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- 佐久間 健一
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
- 東京都
- ボディメイクトレーナー
おしゃれアイテム
「ブルゾンファッション」
レイヤードしたりトップス代わりにしたり
新しい着こなしが注目が集まっていますね。
着たイメージと実際のギャップ
雑誌で「これカワイイ！！！」
実際着ると「‥‥‥」
何が起きているのでしょう。
羽織りファッションを着こなす
雑誌のモデル、お店のマネキンは
みな写真左のような立ち姿勢をしています。
そして
ギャップ差に悩む女性の多くは
右のような立ち姿勢をしています。
この姿勢の差が
イメージと実際のギャップになるのです。
羽織のヒラヒラ
左のモデル姿勢の女性が羽織を着ると
「羽織の前側がヒラヒラします」
一方、ギャップを感じる女性は
「ヒップ側がヒラヒラしてしまいます」
今、近くに雑誌がある女性は
すぐにみてください。
かっこよく着こなす女性は
「お尻側がペタッとしてて
前側がヒラヒラしてる」のが確認できます。
これがブルゾンの似合うポイント
と言えるでしょう。
ブルゾン姿勢の作り方
骨盤が前傾している女性は7割の現代。
「若干後ろ屈みにする」ことが必要です。
モデル姿勢エクササイズ
イスに座り、手を後ろにおきます。
体重を腕にかけたまま
片方の膝を胸に近づけます。
反対も行いましょう。
3秒で近づけ、3秒で戻す。
左右交互に10往復目安です。
「かわいい！」
と思ったファッションを
そのまま自分にも当てはめたい
女性はご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- （東京都 / ボディメイクトレーナー）
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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