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閲覧数順 2016年12月03日更新

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思い切ってハワイ親子留学行ってみたら…(初体験@息子のプリスクール生活、スタート!_現地編)

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ハワイ親子留学!自己手配の方のための個別

先日のThe Busを使っての登園予行練習から明けて、とうとう初登園の日を迎えました。

 

前夜は初日に備えて忘れ物やあれこれ間違いのないように、とリストを片手に持ちながらハワイの我が家で息子と荷物の用意をします。

ナップタイムに寂しい思いをさせてはいけないと、彼が大切にしている旅行のお供、ぬいぐるみのBu-chanもバックパックに入れようと探すと既に息子の腕にギュッと抱かれていました。

心なしか、緊張の色を隠せない息子。

大丈夫、ちゃんと練習したしご挨拶も終わっているから今日から楽しもうね!と息子に話しかけながら半ば自分にも言い聞かせている私です。

(緊張するのは登園する本人以上にママである私の方だわ・・・)

と、あれこれ心配の種は尽きません。

私物には英語表記の記名がされているか再度確認しました。日本から持参した機関車トーマスの水筒に麦茶を入れて念のために迷子札も日本語、英語両方を用意しました。

日本の住所、ハワイでの滞在先、連絡先等々、いつ何があるか解らないからこのあたりの準備は万全に整えました。

 

ワイキキの朝は日本よりも早めです。

明かりが輝きだす5時45分に起床してから先ず私自身の身支度を整えて朝食の支度後、息子を起こします。

朝食メニューはミルクにシリアル、フルーツヨーグルト。

シリアルもヨーグルトも息子が選んだので喜んで食べてくれます。たまに手が止まるのを気にしながら、

「早く食べて歯磨きが終わったらお部屋を出るまでアニメが見られるよ」

と、奥の手を使ってさっさと動くように誘導します。

 

そして1時間後の6時45分に部屋を出ました。

Bu-chanをバックパックの脇ポケットに入れて帽子を被り、ちょっと緊張の面持ちで私の手をぎゅっと握りしめてエレベーターに乗り込みます。

朝の通勤ラッシュアワーはコンドミニアムのエレベーターも同じです。

高層階のコンドミニアム、エレベーターの数もそれなりにありますが各駅停車になると中々階下にたどりつくことができません。

(この時間もきちんと計算に入れておかなきゃ)

などと考えながら、毎日通るコンドミニアムのフロントで元気に朝のご挨拶です。

すっかり顔なじみになっているお兄さんに

「Good Morning!」と笑顔で手を振って無事通過しながら、私たちと同じような母子がこの時間多く外へ出て行くのを見ました。

大抵がお友達と一緒にお子様を連れてきていらっしゃるみたいで、そこはまるで日本の園バス待ちのような雰囲気も漂い、なごみました。

少し立ち話をする時間があったのであれこれ伺うと、レンタカーをシェアしてお子様のプリスクールへ送迎しているそう。

常にお友達と一緒なのでママ自身はほとんど英語を話すことがなくて上達しないわ、とおっしゃっていました。

 

一歩コンドミニアムを出るとそこは朝の喧騒の中をゆうゆうとサーフボードを担いで歩く人、朝食を食べながら歩く人など様々な目的でこの地に滞在する人であふれていました。

ハワイの朝。 きらきら光るクヒオ通り沿いの木漏れ陽を浴びてゆっくり歩きます。

それにしても通勤路線バスは待つ人も多く頻繁にバスが停まり、発車していきます。

息子と二人で

「No.2かNo.13のバスよ!」と英語読みで言いながら前回の練習同様に目を皿のようにして確認します。

お目当てのバスは案の定、多くの人が乗車していて座れない状況でした。

バスの運転手さんにちょっぴり硬い表情ながら「Good Morning!」と言えた息子に、

「挨拶は魔法の言葉の一つよね。短い言葉でもその一言でみんな気持ちよくなれるね。」と日々伝えてきたことを忘れてはいなかったみたいで私は一人嬉しくなりました。

 

がんばれ、息子。

小さな背中にBu-chanが覗くバックパックを背負って、時にはよろけながらもしっかり私に捕まって揺れるバスの中では無言でした。

そんな息子を気遣いながらも先日降車バス停を間違ったので私は外の風景に目を凝らします。

この日はちゃんと降車出来て、さらに向こうから乗り換えるとプリスクールの傍まで行くバスが見えています。

「ほら、向こうに見える1番のバスに乗るから、この前行けなかったバス停まで走ろう!」傍らの息子に声をかけて息子の手を握りプチダッシュ。

 

ちょっと緊張がほぐれたのか乗り換えたバスの運転手さんには大きな声で「Good Morning!」

その声は朝、クヒオ通りから乗った時よりも元気にあふれていました。

 

目的のバス停で降車してプリスクールまでは大きな道路を横断してスーパーマーケットの駐車場を横切って到着です。

私たちの前にセキュリティゲートを通ったママが親切に扉を開けて待っていてくれました。

「Thank You.」

さあ、私もここから英語モードへと切り替えなければ。

簡単な挨拶は出来ても、もっと詳しい自己紹介はあらかじめ考えておかないときっと忘れてしまうだろうと実は前夜にメモにしておきました。

それを見直しながらオフィスへ行き、改めてディレクターにご挨拶をしました。

 

「ちょっと今朝はナーバスになっているようです。」

と、息子の様子を説明すると

「無理やりお預かりするのは先を考えると良くないので、息子さんの様子次第ではこちらから連絡を差し上げて早めのお迎えをお願いすることもありますが大丈夫ですか?」と確認がありました。

もちろん、大丈夫。

私の語学学校も大切ですが、最初の1週間はこんなこともあろうと融通が利くようにプライベートレッスンをとっていました。

「はい、何かありましたら携帯に連絡をください」と伝え、傍らにいた息子を見ると担任の先生に連れられてさっさと荷物をしまって外遊びへ向かっていました。

クラスの先生は若くて元気いっぱいです。

息子を大歓迎、といった様子でハグすると逆に息子が照れ気味で恥ずかしそうです。

そして、周りに集まってきた子供たちに息子を紹介してくれました。

息子の名前はロコの方には発音しにくいので

「何かニックネームはありますか?」と聞かれました。

迷わず、赤ちゃんの頃からのニックネーム、

「はい、るんるんと呼んでください」

とお話すると、一瞬??な空気が流れながらも

「じゃ、るんるん・・・るー、でも良いですね」

と笑顔で息子に向かって

「るんるん!」と呼んでくれました。振り返る息子を見てこの呼び名が使えるのを確認してOK!と一言。 私はあれこれお迎えの事などを話していると息子は周りの子らに連れられて大きな木の園庭へと駆け出していきました。

 

なかなか雰囲気のよいスタートです。

そして中々離れられない私を促すように、

「るんるんは大丈夫です。帰ってよいですよ」

と先生の言葉に背中を押され遠くにいる息子に

「ママ、戻るね。また夕方ね~」と言うと、

「うん、ママまたね~」と、あっさりした一言が返ってきました。

 

案外ドライなものだわ。

こうして、ハワイの青空に見守られて息子のプリスクールデビューの朝が始まりました。

 

 

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