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社会保険加入を考慮しても、結果的には良いことがあるかも

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おはようございます、今日は消防記念日です。
消防署前を通ると、よく隊員さんが訓練をしているのを見かけます。

個人事業主と法人の違いについて書いています。
個人で始めて途中で法人にする。
これが一番よくある流れではないかと思います。

法人を設立した時点で、社会保険加入の義務が生じます。
それは確かに生活、事業両面において負担を増やすことになります。
しかし、その負担増を差し引いても受けられるメリットが大きい場合も多いかと。

そもそも社会保険料は個人に設定された給与額に対して計算されます。
そして従前に確認した通り、無理やり個人に給与で引っ張ってくるより、法人に利益を残した方がお得なことも多いです。
ということは、給与設定額を工夫すれば社保、税金、両面で考えてそれほど大きな負担増にはなりません。

何より、法人成りをすることで信用が高まり、売上が増やせるなら、多少の負担増もこなせる可能性が高いです。
大切なのは

・税金や社会保険の負担最小化を目指すことではない

ということです。
手段が目的化してはいけません。

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