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子の福祉を害する恐れが高いとして面接交渉を却下

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判例情報 面接交渉
子の監護に関する処分(面接交渉)審判に対する抗告事件
東京高 平19.8.22(決)

父(相手方)から母(抗告人)に対して、面接交渉を求めた事案の抗告審において、母には、父が未成年者らを連れ去るのではないかと強い不信感があり、面接交渉に関する行動につき信頼が回復されているとはいいがたく、未成年者らも将来はともかく、現在は相手方との面接を希望しない意思を明確に述べているような状況においては、

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