「下屋」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月26日更新

「下屋」を含むコラム・事例

21件が該当しました

21件中 1~21件目

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夏のゲリラ豪雨と屋根防水

関東では夏になると「ゲリラ豪雨」が当たり前になり、今までの樋径では雨水が吐ききれない量になる場合も出てきたように感じます。 陸屋根や下屋のあるバルコニーなどでは、排水口のつまりが雨漏りや床上浸水の引き金になりえます。 依頼された現場では、施設の屋上の排水口は泥で塞がれ、防水層の下地に雨水が回り込んでいる大変な状況でした。 ウレタン防水でしたので部分補修は出来るのですが、水が入り込む位置は全く別の場...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)

築約50年の木造2階建を改装した京都のゲストハウス

11月のはじめに建築士の友人と2人で京都旅行をいたしましたが 今日は、そのとき、宿泊した宿をご紹介いたします。 ゲストハウスなので、食事はついていませんが、宿泊代金は安くて、私は3連泊もしてしまいました。 また訪れたいと思っている宿です。 建築士の友人によると、「『新建築』という建築雑誌に載っていたよ。」ということで、 私は、知らずに予約しましたが、「へ~、そうなんだ!」と驚きでした。 ...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

板橋区赤塚新町/和風モダンな外観、東京多摩産材杉板張りの和室

赤塚新町3丁目のH様邸ですが 先週 外部の足場がはずれて外観がお目見えです。 土曜日に外構の現場でのお立ち合いをお客様と致しました。 内観外観ともに和風モダンなお住まいのデザインをお好みでしたので 今回は下屋に和瓦を使用してみました。 外壁材は板模様縦張りのサイディングと 石積調のサイディングのコンビ。 中央が床の間、左がお仏壇スペース、格子の向こうは階段スペースとなって...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

古民家・高低差の解消は?

古民家を再生する上で、現代の住まいにするために ハードルともいえるのは従来の寸法があります。 その一つは床の高さです。一般的には床下の通風をよくして その分、床が高くなっています。 通常600mmくらいはあるでしょう。 この場合には、一段で土間から上がれませんから必ず、式台や小縁と いったものが設けられています。 もうひとつは内法(うちのり)...(続きを読む

秋葉 忠夫
秋葉 忠夫
(工務店)

板橋区赤塚新町3丁目/一部に和瓦を使用しております。

甍の波と雲の波~、とはよく言ったもので、瓦のウェーブはやっぱり美しいですね。 1階の玄関周辺下屋部分に久しぶりに日本瓦をご採用いただいております。 最近は耐震設計の観点から、瓦は重いということですっかり使わなくなってしまいました。 今回下屋ならよいかということでご採用いだきました。 本屋根は、コロニアルグラッサの黒を使います。 暑い熱が屋根内にこもらないように換気棟、取付しており...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

本日10月14日(日)板橋区赤塚新町 FPの家構造見学会です!

10月14日(日)10:00~16:30 板橋区赤塚新町3丁目で構造見学会を行います! 長期優良住宅認定  耐震等級3+制震テープを使用したお住まいです。 下屋に瓦を使用する和風モダンな住まい 床の間と堀座卓のある純和風の居間、9帖の広々バルコニー付の2階建 土地29.68坪・延床26.33坪 1階の床にはウレタン断熱パネル(硬質ウレタン88mm+合板12mm)を敷き込...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

来週日曜10月14日板橋区赤塚新町 長期優良FPの家構造見学会

10月14日(日)10:00~16:30 板橋区赤塚新町3丁目で構造見学会を行います! 長期優良住宅認定  耐震等級3+制震テープを使用したお住まいです。 下屋に瓦を使用する和風モダンな住まい 床の間と堀座卓のある純和風の居間、9帖の広々バルコニー付の2階建 土地29.68坪・延床26.33坪 こちらのH様邸では、アイデイ―ルブレーンの制震テープをご採用いただいております...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

練馬区羽沢3丁目/構造見学会 本日終了いたしました。

本日は、14組のご家族にご来場いただきました。 暑い中 たくさんのご来場 誠にありがとうございました。 10年くらい前から見学会のお手紙を送らせていただいておりました、平和台のK様、 今回 はじめて息子さんとご一緒に見学会にお越しいただきました。ありがとうございます。 お手紙 ずーっと送っていてよかったな~。 コーナー札幌の北嘉多さんによる気密測定。説明に説得力があります。 「片...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

板橋区赤塚新町3丁目/9月5日上棟しました!

長期優良住宅認定 耐震等級3 のお住まいです。 弊社では2階建でも構造計算(許容応力度計算)を全棟致しております。 5日、朝の様子。外部の先行足場は前日の4日に設置しております。 1階の柱が立ち上がり、2階床の梁を取り付けしているところ。 2階の床組の様子です。910mmピッチで梁を組む、甲乙梁構造です。 こちらのお住まいは2階に和室があるため、梁の間に根太も落とし込みしておりま...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

板橋区赤塚新町3丁目/本日上棟です!

板橋区赤塚新町3丁目で本日上棟しています。 少し日差しが和らいだようにも感じますが、まだまだ暑いので現場は大変です。 屋根がまだ葺けないので夜中にまた雨が降らないといいのですが・・・。 高断熱・高気密 省エネルギー住宅 FP工法 (http://www.fp-group.gr.jp/) 下屋に瓦を使用する和風モダンな住まい  床の間と堀座卓のある純和風の居間、 9帖の広々...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

板橋区赤塚新町3丁目/ベタ基礎完成しました!

長期優良住宅認定 耐震等級3のお住まいです。 8月2日より基礎工事が始まりましたH様邸。 昨日 型枠をすべてばらし ベタ基礎 完成いたしました。 写真は耐圧盤の打ち込みを終えたところです。 耐圧盤 コンクリートが固まったら 墨付け、アンカーボルト等をセットします。8月18日。 基礎工事の段階では 屋根もないので 夏は休憩するのにも暑いため 職人はテントをもってきています。...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)

外壁下地の防水チェック

O-houseはそろそろ外壁工事が始まります。   外壁材はガルバリウム鋼板小波板の生地色を縦貼り。   外壁材を貼る前に外壁下地の防水チェックが重要。   ここ2~3日は現場に行くと外壁の防水チェックが日課。   肝心な部分なので、職人が施工した部分を、   自分で補強施工したりしています。       最近の住宅は、エアコン、換気システム、電線等の配管で   壁...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)

ふじみ野の家

  ふじみ野にダンススタジオ兼住宅を設計しました。 一階の軒下空間を大きくとり、ダンスに来られた方が集えるような空間を作りました。また、大きくはねだされた下屋はリビングのデッキとしても使用され、お店としての象徴的な外観を作り出しています。 くわしくはhttp://www.masuii.co.jp/へ(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2010/09/25 23:16

練馬区錦1丁目/FP工法・ウレタン断熱パネル施工中

アルミ箔付きのウレタン断熱パネルが1階の柱と柱の間に入った様子です。 下には基礎と土台が見えます。(写真左) 外壁面 金物周りが熱橋となるため、座掘り等して、現場発泡のウレタンを 注入しています。(写真右) <↓以下の写真は、弊社ブログを是非ご覧下さい。> http://blog.goo.ne.jp/assetfor/e/9624089e395bb0beca6105...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/09/29 20:00

M邸完成報告!

都内の閑静な住宅街の一角に純和風の住宅が完成しました。 数寄屋門をくぐると茶庭を眺めながらの飛び石のアプローチが玄関まで続きます。 一階は茶室や水屋、リビング、二階はプライベートな空間になっています。 瓦の切妻屋根に起りをつけ、下屋の高さを低く抑えた。 玄関ポーチは庭師さんと相談し白御影石と鉄平石を敷きました。(続きを読む

椿 邦司
椿 邦司
(建築家)
2009/06/23 13:22

大屋根のある家

船橋の家の完成が近づいてきています。 この住宅は、2層になっているL字型のボリュームに、大屋根のある下屋が取り付いているちょっと和風の住宅です。今日はいよいよ、足場が解体されました。足場が外れると、木製のベランダ、大きく張り出したひさしが適度なバランスを作り出していることがわかります。 後は、庭の工事を残すのみ。 2月の引越しに向け、急ピッチで作業が進められていきます。(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2009/01/21 10:35

定例打合せ

 本日は、クライアント様と現場で内装、外装の打合せをさせて頂きました。 いよいよ、外装工事もサイディングボード工事に差し掛かり、内部はこれから 本格的に、木工事に入って行きます。  今回は、戦前、欧亜国際列車が敦賀まで伸びていたこともある、欧風文化の 影響を受けた港町で、クライアント様こだわりの、南欧風の住まいを 手掛けさせて頂いております。 ...(続きを読む

浜田 肇一
浜田 肇一
(工務店)
2008/11/01 23:12

緩勾配の屋根を葺く

建築家は好んでガルバリウム鋼板を用いるが、何故だろう? この家の場合、表通りからそのボリュームが小さく見える様にするため屋根勾配をぎりぎりまで抑えている。 大きな家に見えると泥棒に狙われやすいので、できるだけ小さな家に見えるデザインにして欲しいという建て主の要望である。 勾配が緩いので金属板の瓦棒葺きとなった。 ガルバはそれほど高くはないながら耐候性がよい。 さて、このよ...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2008/10/18 17:15

建築基準法における壁量計算法の問題点

さて、それでは予告通り、基準法における木造住宅2階建てについての構造チェックの問題点についてお話を始めましょう。 1) 計算上の耐力が実際の耐力を反映していない。   壁量計算法では耐力壁の実験に基づき壁倍率を決めていますが、垂れ壁、腰壁、間仕切り壁などの耐力を評価基準から外しています。そのため、建物の実際の耐力と計算上の耐力が大きく異なり、正確な建物の耐震耐風性能の評価ができないの...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2008/10/06 17:20

羽目板の軒天は美しい。

「wa+」の正面玄関脇にある下屋の軒。 杉の羽目板の軒に、見せ垂木との調和が美しい。 見上げていると、本物の美しさに見惚れてしまいます。(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/08/17 17:00

宇都宮市・Aさんの家

シンプルモダンの家です。 既存家屋への増築で、下屋のところが玄関になり、2つの家をつなぎます。 敷地は比較的ゆったりしていますが、周辺は住宅地のため、防犯や採光などに配慮して、窓の少なくてよい寝室や浴室を1階に、2階リビングで明るく開放的な空間をつくることにしました。(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2007/08/27 10:30

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