- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「アート」を含むコラム・事例
780件が該当しました
780件中 751~780件目
もう客のいうことは聞かない!? #1
なんて、少し尖ったコラムを書いてみましょうか(笑)。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 「もう施主の言うことは聞かない」 今は亡き建築家宮脇壇氏の晩年の言葉です。 なかなか機微に富んだ奥深い言葉です。 クライアントの利益を充分に理解できるクリエーターやアートディレクターは、最初から優れた成果を上げることを僕は知っています。 しかし、ク...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
アートと暮らす BRIO記事
先日ご紹介した、男性生活誌「BRIO(ブリオ)(光文社)」の記事が発売されています。 だから僕らはアートと暮らす 「アートは人を幸せにするか」という特集の中で 実際にアートを購入したり、集めたりしている人の一人として 証言しています。 本当は、僕と妻とで持っているアート、美術作品の数は 本当に大した事がありません。 それでもアートを鑑賞したり、...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
BRIOの取材 アートについて
上質な大人の生活誌「BRIO(ブリオ)(光文社)」の取材を受けました。 建築空間とアート 今月発売される号で 「だから僕らはアートを渇望する」 というアート特集の取材でした。 アートを仕掛ける側の立場の方の取材を終え、 アートを楽しむ側(購入する側?)の代表として 選んで頂いたようです。 個人的にもアート好きで、休日に妻と美術館、ギャラリー...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ヨークシャー・スカルプチャー・パーク 1/2
YSPは18世紀19世紀にヨークシャーのこの地域の大地主の農園として作らた200万平米の土地を使った公営の彫刻庭園で、屋外彫刻が多数緩やかに広がるランドスケープの中に広がり、いくつかの建物がギャラリーとして室内彫刻のスペースとなっています。 屋外彫刻では、ジョナサン・ボロフスキー、アンソニー・カロ、アンソニー・ゴムリー、ジェームズ・タレルといったコンテンポラリーの有名作家の作品が設置されていま...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
切り取られた時間の音
F1最終戦があまりにおもしろいので、今宵は閑話休題。 ビジネスを離れて、アートなお話を。 こんばんは、チームデルタの谷口です。 写真家であるイタリアの友人が、新作が出きるたびにSKYPEで知らせてきます。 たった一言、”NEWS”と。 今回の作品がこちら。 TWODOGS:http イタリアに行かずとも、こうして彼の...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
古い公団マンションをギャラリーに
■ 古い公団マンションをギャラリーに・マンションリフォーム(masuii RDR) 京浜東北線川口駅から徒歩8分程度のところにある古い公団アパートの1階。かつては1階を商店、2階を住宅として利用されその通りをにぎわしていました。今ではシャッターが下ろされ閑散とした雰囲気です。そこで、ますいいではこの1階をギャラリーにそして2階をアート作品のショップにリフォームしました。古くて使われなくなった建...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
誌面映えテクニックとは?(Profile編)1/2
こんにちは ウジトモコです 今日は、たとえば、AllAboutProfileのようなテンプレート化されたWEBページの中でどうやって「見せ場」を作るか、という誌面映えテクニックについてです。 ずらり並んだ、専門家たちの顔写真と豪華な肩書き、そして見るものをひきつけるキャッチコピー。 皆さん、その筋ではやはり第一線のご活躍をされていらっしゃるだけあって、「いい顔」してい...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
「かぐや姫」企業と「浦島太郎」企業 2/2
こんにちは ウジトモコです (「かぐや姫」企業と「浦島太郎」企業 1/2>>からの続き) 「ポジショニング」や''「ディレクトリ」''の話は、実際、メジャーと言われるマーケティング本に非常によく登場します。ただ「ポジションを取れ」とは、書いてありますが「どのように」という[How to]が思いのほか少ないせいか、制作の現場でも意識されていることは少ないといえます。 サッカ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
パーティールーム完成01
先日、インテリアの改修およびコーディネーションのお仕事が一件終了いたしました。御依頼主さまのお住まいの賃貸マンションの一室をパーティールームとして使えるように、それにふさわしい雰囲気になるようインテリアを変えるというプロジェクトでした。賃貸住宅ですので基本的に工事はしないで家具的なものを配置していくという方針としました。ただ、お店で売っている家具だけで何とかしようとすると、寸法や色や素材感など、既...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展3
あと、もうひとつすごいなと思うのは、この企画に賛同して、ギャラリーから見える範囲の屋上に、作品を設置させてくれる建物が多数あること、そしてその設置を実現すること自体、いろいろな点でハードルがあったことは想像に難くないのですが、それを乗り越えて成功させたことに、このエキシビションの関係者の力量と、また、ロンドンの人々の文化に対する深い理解を感じ、感嘆せずにはいられません。 これに限らず、こういう様々...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展1
先日ヨーロッパへ行き、いくつかの大きなアートイベントや展覧会を見てきました。 都市と建築とアートというものの関係について示唆を与えられるような展覧会やイベントを見て周った感がありました。ドイツのドクメンタやミュンスタースカルプチャープロジェクトなど、もちろんそうですが、ロンドンにおいても、アートと都市の関わり方は、都市ぐるみのイベントこそやっていなくとも、いくつかの主要なエキシビションでは、アート...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ゴミ箱から見えるもの
こちらは六本木ヒルズにあるゴミ箱です。 右上は、ヒルズ内に置いてあるゴミ箱で、左下はヒルズの外に設置してあるゴミ箱です。 普段ですと、SHOPやオブジェに目がいき、ゴミ箱を注意深くみることは、あまりありませんよね。 でも、そこに意味があるのでしょう。 SHOPやオブジェは人の目を引くように考えられた色使い、形をしています。 鮮やかな色彩を大きな面積に使ったり、...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
富裕層雑誌に掲載されました
富裕者層向けの高級雑誌「SEVEN HILLS:(セブンヒルズ)」の「セブンヒルズ不動産」という特集に、カガミ建築計画が紹介されています。 誌面の内容は? 「建築家と造る家」というコーナーの4名の建築家の一人として紹介されています。他は蒼々たる方々で、このような中では一番無名なのが私のようです。 米国での設計修行時にボスに友人の別荘に遊びに連れて行ってもらったり、美...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
狭い玄関にアートスペースを
集合住宅のマンションは他のスペースを 優先することから狭い玄関も 少なくありません、そこで 家族数の変化に伴い 玄関横の不要になった洋間を撤去 玄関と併せウエルカム&ギャラリーを 設置した実例です。 お客様はただ「カッコよくしたい」と言う ご要望ですが、 その「カッコよくしたい」と言う言葉の 奥にギャラリー風にと言うヒントが、 隠されていまし...(続きを読む)
- 山本 武司
- (リフォームコーディネーター)
ル・コルビュジエ展の録音立会い
今週末から六本木ヒルズの森美術館で始まる「ル・コルビュジエ展」の''音声ガイド''録音に立会ってきました。 録音立会い 昔からの知り合い、「アート&パート」の瀬川さんからのお声掛かりで、音声ガイドプログラムの英語版を録音する際の、単語の読み方や英語の建築用語の使い方チェックをして参りました。 大急ぎのスケジュールだった為、僕も事前に原稿に目を通す事もできず、ぶっつけ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
フラグメントNo.5
GW中に東京の再開発新スポットのひとつ、六本木の東京ミッドタウンに行ってみました。行ったら予想通り、というか以上の混雑振り、天気もよく、行楽日和でしたししょうがなかったのですが、我々はじっくりあちこち見るのはずっと後にしようという結論にあっという間に達し、今回は1Fと庭園をぶらぶらしただけにしました。庭園もかなり混雑していて、芝生はまだ養生中ということで気持ちよさそうだけど入れず、混んでいる歩道を...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
「都心に住む」(リクルート)の特集
明日発売のリクルート社の住宅情報雑誌「都心に住む」に白金台K邸リフォームが取り上げられました。 120?超の別世界 「都心マンション120?超の別世界」という特集で、「アートを飾れる広い壁を生かし、ギャラリーのような空間をしつらえる」というコピーで紹介されています。 約20畳の広さのリビングルームに飾られるアートは、引いて眺められる空間環境だからこそ生きているとの記...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
萬来舎のシンポジウムをお手伝いします
4月14日まで開催されている「谷口吉郎とイサム・ノグチの萬来舎」の写真展の最終日にシンポジウムが開催されますので、ご案内します。私も世話人として、影ながらお手伝いいたします。 そもそも萬来舎とは? 「萬來舎」とは1951年に建築家谷口吉郎と彫刻家''イサム・ノグチ''との共同設計によって、三田の慶応義塾大学三田キャンパス内に建てられた建物の名前です。しかしこのオリジナルの建物...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
ハイグレードリフォームの玄関ホール
昨夏から設計を始め、先日竣工引渡しをした 高輪M邸の竣工写真を紹介いたします。 タワーマンションの高層階のリフォームですが、 220平米強のとても広いマンションですので、 何度かに分けて写真を紹介いたします。 玄関(エントランス)ホール まず今回ご紹介するのは玄関ホールです。 ダブルに重なったアーチをモチーフとした クラシカルなデザインとな...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
白金台のマンション改装事例
インテリア雑誌「DREAM」 僕らがリフォーム設計をした白金台のマンション改装事例が、老舗のインテリア雑誌「DREAM(どりーむ)」「の最新号(No.454号)に掲載されています。 お施主様の要望と、それらを僕らがどのように読み解いて、このリフォーム計画に当てはめて行ったかを丁寧に取材し、とても読みやすい、面白い記事にしてくれました。 アートとキッチン このお...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
780件中 751~780 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。