「蓄電」を含むコラム・事例
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売れない物は作らない?
エネルギーがないと使えない物?・・3 壊れてもいいようにこれはバッテリー内蔵だから! 使えるように考えてあるから! ってのは違う。 そんなもんバッテリーも壊れたら、機械ごと壊れたらまったく役に立たない、機械や機器は10年もすればみんな壊れます。 バッテリーがいかれていることに気がつかなければいざという時には命にかかわります。 震災が来...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
エネルギー消費を抑える家
スマートハウスってなんだ?・・2 だけど・・ 何だか今のスマートハウスってその頃のとも違ってるように思えますが? ウィキペデイアでみると・・ 現在においてその定義は・・ 「家庭のエネルギー管理システムで家電、太陽光発電、蓄電池、電気自動車等を一元的に管理する住宅」 とされるのだそうです。 エコの次に来るべき住宅で・・ ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
低炭素化住宅 認定制度及び認定基準の解説
平成24年9月5日に成立した 「低炭素化促進法(都市の低炭素化の促進に関する法律)」 に関して国土交通省は10月9日に、住宅の省エネ基準見直し案と低炭素建築物の認定基準案を公表し、意見募集を開始しました。 省エネ基準の見直し案では、住宅とその他建築物の省エネ性能を同じ基準で評価できるように、一次エネルギー消費量(熱量換算した値) を指標としています。 又、部屋の用途や床面積に応じて省エネの性...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
スマートハウスはお得な最新型省エネ住宅?
最近、住宅メーカーを中心にスマートハウスが話題となっています。 「スマートハウス」とは賢い(スマート)家という意味ですが、文字通り住宅で使用するエネルギーを最新のIT(PCやスマホ等)でコントロールして便利で省エネルギーな住まいを実現するというものです。 今までの省エネ住宅との違いは、建物自体の省エネ性能(断熱材や断熱性能の高い窓などで家を覆う)やエネルギーの創出(太陽光利用のソーラーや地熱利用な...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
「蓄電機が入りました」
東京都の助成金を利用させて戴き、蓄電機が2台入りました。 本社事務所とekrea事務所に昨日設置が完了しました。 容量は2.7KWです。 ではどれくらい使えるのかと言いますと、使用が集中した時の出力は1.5kwに制限されますので、パソコン(100w程度)なら10数台繋いで2時間程度でしょう。 弊社のようにサーバーが事務所にそれぞれありますので、そのサーバーがダウンしないように思い切っ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
パッシブソーラーと蓄熱暖房機
「そよ風の家」のコラムでご紹介して参りましたが、いよいよ完成見学会となりますので、シリーズで今までの作業風景をご紹介させて頂こうと思います。 この家は、次世代パッシブソーラー「そよ風」を搭載し、構造材は厳選された紀州の杉と桧で組み上げた、こだわりの木の家です。 お客様と紀州の山にまで出向き、工場の見学をした所から始まり、 左官の漆喰塗り、 七宝の引き手作りなど、 お...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
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