齋藤 進一(建築家)- コラム「令和元年と継続性」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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令和元年と継続性

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アメブロより更新中 2019-05-01 00:05

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いよいよ今日から令和がスタートですね!

元号が変わるのは天皇崩御の時ですが、今回は御健全の中での退位による新元号なのでテレビでも前向きな番組が多いように思えます。

 

毎年、新年になると目標を掲げるようにしてますが、新元号へのスタートはそれ以上に目標設定に重みが増します♪

 

画像は仲間の建築士事務所オリジナルのカレンダー(6月のページ)ですが、旧元号を表記している発想が素晴らしいです!

今年は「昭和94年」

来年は「令和2年 平成32年 昭和95年」と表記されると思いますが、市販のカレンダーでは出来ない発想ですね!

 

新しい時代を迎えたと共に、今までの継続性を大切にしたいと感じています♪

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