対象:教育資金・教育ローン
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昨年第2子が誕生しました。予定外だったのでライフプランついてアドバイスをお願いします。家族のプロフィールは私45歳会社員(年収税込み850万定年60歳)、妻40歳会社員(同450万円同60歳)、第1子11歳小学5年、第2子1歳、住宅ローンは4年前に完済、貯蓄は約2,000万(定期1,000万日本株300万、外債500万、外株投信200万)、年間約300万は貯蓄・投資に回せます。
相談内容は、私が60歳~65歳までの間無収入(仮に再就職しても200~300万程度)の間に第2子の教育資金と生活費および老後の資金はまかなえるかということです。
今からやっておきたい事があれば教えて下さい。
デ・ニーロさん ( 埼玉県 / 男性 / 45歳 )
回答:3件
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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教育と老後資金について
デ・ニーロさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、
渡辺と申します。
『相談内容は、私が60歳~65歳までの間無収入の間に第2子の教育資金と生活費及び老後の資金を賄えるかということです。』につきまして、
まず、家族全員の『ライフプラン表』を作成して、
今後ご家族の皆様が予定しているライフイベントと、
それにかかるライフイベント資金につきまして、
ライフプラン表に時系列に書き出してみてください。
特にデ・ニーロさんの場合、
60歳~65歳までの期間の教育資金及び生活費のことを心配されていますので、
その間の教育費用と生活費用として、
幾ら必要になるのかにつきまして、
ライフプラン表に書き出すことで、
おおよその金額を今のうちに把握することができます。
教育資金や生活費など、
必要となるライフイベント資金が把握できましたら、
定年を迎えるまでの期間に予め準備しておけば、
きっと安心することができると考えます。
尚、デ・ニーロさんの毎年の貯蓄水準でしたら、
5年前後で必要となるライフイベント資金を、
貯めることができると思われます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
http://www.fpreal.jp/
渡辺 美晴
保険アドバイザー
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老後資金について
こんにちは
保険アドバイザーの渡辺です。
予定外というとお子様には悪いのですが、親としては大変ですよね。
60歳から65歳の間であれば、最近終身保険などで積み立てておき、
60歳以降5年分割で受け取る形式の商品が出てきました。
無収入の間の資金確保ということについては、こうした商品が安全でお勧めです。
(具体的な商品名などは、立場上この場ではお伝えできません。ご了承ください)
ざっくりの相場で恐縮ですが、
年間130万円程度をこうした商品にまわすと、60歳からの5年間220万円程度は受け取
れるという感じです。
具体的には直接ご相談いただければご案内致します。
もちろん匿名でご相談いただいてかまいません。
(オールアバウトとお伝えください)
簡単ですみませんが、御参考になれば幸いです。
以下当社サイトです。あわせてご参照ください。
http://www.work-sol.com
http://www.ehoken-web.com
補足
すみません、相場の数値に訂正です。0が抜けてしまいました。
更にもう少し幅を持って記載するといかのようになります。
お詫びして訂正いたします。
誤 :年間130万円程度をこうした商品にまわすと、60歳からの5年間220万円程度は受け取
れるという感じです。
訂正:年間130~150万円程度をこうした商品にまわすと、
60歳からの5年間で2000~2400万円程度の受け取りという感じです。
浅見 浩
ファイナンシャルプランナー
4
保険の積立で備える
はじめまして。ファイナンシャルプランナーの浅見と申します。
人生上の「まさか」に備えながらも貯蓄性のある商品は
生命保険です。
単純に考えますと、終身保険の積み立てが向いております。
ただ、60歳までに死亡するリスクは約6%です。
そこで、お薦めは三大疾病保障保険です!
ガン・脳卒中・心筋梗塞及び死亡に備えながらも貯蓄性のある保険です。
私もデ・ニーロさんと同い年の45歳で、心配なのは特にがんと脳梗塞です。
もし、デ・ニーロさんがそのような状態になってお子様がの大学進学などを
あきらまなくて済むように出来ます。
ご参考にしていただければ幸いです。
(現在のポイント:15pt)
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