住宅ローンの妥当性について - 藤森 哲也 - 専門家プロファイル

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藤森 哲也 専門家

藤森 哲也
不動産コンサルタント

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住宅ローンの妥当性について

2009/01/23 09:11

nukk さま

はじめまして、不動産コンサルティング会社、アドキャストの藤森と申します。
ご質問いただきました件ですが、

住宅の購入はこれから迎える楽しい生活に対する希望のほかに、住宅ローンの返済に対する不安がどうしてもついてきてしまいます。
よく毎月の住宅ローン返済額は収入の何%以内にしましょうというアドバイスをされる方や書籍などを見かけますが、これは、何の根拠もない数字です。
まずはこれからの日常の生活や、お子さまにかける教育費、セカンドライフなど、その新居で思い描いているライフプランを確認し、必要となるお金を把握するようにしてください。

頭金をどれくらい用意したら無理なく返済できるのかも同様です。頭金はもちろん多いに越したことはございません。よく物件価格の20%をご用意くださいというアドバイスもございますが、今の生活を切り詰めて20%の頭金をご用意されるのに何年かかりますか?
たとえ、頭金を20%用意できたとしてもかかった分の年数だけ、住宅ローンの完済年齢は繰り下げられますし、お子さまの教育費が貯める期間も必然と短くなってきてしまい、余計、家計を圧迫する場合もございます。

なので、住宅購入に掛かる資金計画は、個々のご家庭によってケースバイケースとなってしまい、漠然とした情報だけでは客観的な判断は出来かねますので、ご了承ください。

繰り返しになりますが、その住宅を購入することによって得られる生活(日々の生活、お子さまの成長・教育方針、リタイア後の第2の人生など、、、、)がどのようなものなのかをイメージをして、その生活を得るために、いくらなら支払っていけるのか。また、いくら支払ってまで、その生活を実現したいのかが重要となってきます。

以上、ご参考になりましたでしょうか
アドキャスト 藤森哲也

回答専門家

藤森 哲也
藤森 哲也
( 不動産コンサルタント )
株式会社アドキャスト 代表取締役
03-5773-4111
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

将来必要なお金を把握せずに、家を買うのって怖くないですか?

売ってしまえば終わり・・・になりがちな不動産業界の現状に疑問を抱き、不動産購入には欠かせないお金の勉強をスタート。FP資格を取得。住宅購入に向けての資金計画、購入後の人生設計までトータルにサポートする「一生涯のパートナー」を目指しています。

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この回答の相談

住宅ローンの妥当性

マネー 住宅資金・住宅ローン 2009/01/23 02:00

マンション購入で悩んでいます。
35歳の会社員、年収総支給額は670万円、手取りの年収は490万円でした。
妻と4歳、0歳の子供二人。現在家賃7万円のアパートです。

借り入れ1900万円。頭金無し。
35年ローン… [続きを読む]

nukkさん (徳島県/35歳/男性)

このQ&Aの回答

住宅ローンの件 渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー) 2009/01/23 10:01
住宅ローンの判断 杉浦 順司(ファイナンシャルプランナー) 2009/01/23 09:06

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