対象:ペットの医療・健康
yamasukeさん
9歳牡ミニチュアの病気
2008/12/15 21:34 固定リンク井上 様 ご多用のところご回答を戴き、ありがとうございました。犬の重篤な状況は変わりませんが別動物病院で輸液を行い、ご示唆のあったa/dを与えることとしました。幸い嫌がりもせず食べましたので、安堵したところです。犬の状態は日々悪化するばかりで、うずくまっているものの眠らず、体重は4.8kあったものが3.8まで落ち、体温も37度を切ってしまいました。様子を見ていると何とか年内はと思っていたのですが、痛々しく難しい状況です。昨日記述しました病理報告がスペースの関係で切れてしまいましたので再掲致します。・・一部に赤血球を貪食するマクロファージが小さな領域として散見される。肝臓はグリソン鞘において、円形細胞群が確認される。核分裂像が散見される。これに混在して小リンパ球の浸潤が認められる。肝細胞は空胞変性を伴い、毛細胆管には胆汁栓がいくつも形成されている。類洞にはリンパ球などの炎症細胞が散見される。肝細胞索は乱れており、肝小葉の乱れは軽度。
yamasukeさん ( 東京都 / 60 歳 / 男性 )
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お手数をお掛けします。9歳牡ミニチュアの病気のことで伺います。11月28日に腹水があり、動物病院に行きました。即検査入院で血液・レントゲン・エコーを行い、結果から翌日開腹手術をし、脾臓全摘、肝臓… [続きを読む]
yamasukeさん (東京都/60歳/男性)
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