9歳牡ミニチュアの病気 - ペットの医療・健康 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目のQ&AランキングRSS

対象:ペットの医療・健康

9歳牡ミニチュアの病気

人生・ライフスタイル ペットの医療・健康 2008/12/14 21:28

お手数をお掛けします。9歳牡ミニチュアの病気のことで伺います。11月28日に腹水があり、動物病院に行きました。即検査入院で血液・レントゲン・エコーを行い、結果から翌日開腹手術をし、脾臓全摘、肝臓一部摘出し、数日間入院いたしました。動物病院は当初リンパ腫末期がん(?B)との診断をしていましたが、病理検査の結果は「リンパ腫を示唆する所見は見出せない」とのことでした。で、病院は現状腹水の原因は特定出来ないので当分は対症療法で行きましょうということで犬を退院させました。犬は退院後食欲も旺盛で、水もよく飲み、便も良便で、快復の期待を持たせましたが、この木曜頃からうずくまり、金曜の通院翌日から食意欲はあるのだが食べられない状態となっており、苦痛は訴えませんが、酷く衰弱しています。飼主としては病因が特定できるものなら特化した治療を受けさせたいのですが次のデータから原因をおおまかに(腎造系とか)推定することは出来ませんか?CRP(手術前19mg→この金曜30以上測定できず。)HCT(手術前24.3→退院時43.8→金曜32.4)WBC(手術前5.7→6.2→8.8)PLT(手術前104→358→171)AKLP(手術前279→以後測定なし。)AMYL(手術前1747→以後測定なし。)BUN(手術前54→木曜55.4)CREA(手術前1.1→木曜1.1)病理コメント・脾臓は大部分が髄外造血からなる。これに混在して組織球様細胞の増生が有意に認められる。肝臓でもグリソン鞘を中心として円形細胞が浸潤しており、その内のある程度は免疫染色において組織球形マーカーのMHC−?が陽性を呈しています。可能性として二次的変化を伴う組織球増殖性疾患は考えられるので全身チェックが必要。所見・脾臓は赤脾臓においてび慢性に造血細胞が確認されるが、明らかなモノトーンな細胞の増生は確認されない。

yamasukeさん ( 東京都 / 男性 / 60歳 )

回答:1件


9歳牡ミニチュアの病気

2008/12/15 00:14 詳細リンク
(5.0)

腎臓も肝臓も機能的には問題ないようです。 最終の血液検査の中で異常値と思われるのはCRPとBUNです。11月29日に広く肝切除の手術をしたのならCRP、BUNは、まだこれ位上がるのかなとも思いますが。 食欲があって食べられないと言うのは、飲み込むことが難しいということでしょうか? 流動食ならいかがでしょうか?
いずれにしても腫瘍の組織学的な確定診断がつかなかったのは残念です。病態として全身性組織球腫の様相を示してくると、難しいケースと言うことになります。

抗癌治療に於いても、炎症性疾患にしても体力が勝負ですので、担癌動物に適したヒルズ社のa/dやウォルサム社の高栄養サポートなど流動食として、口に流し込めるものをお使いになられたら、いかがでしょう。

評価・お礼

yamasukeさん

井上獣医 様
重ね々ありがとうございます。
「肝臓に大きなトラブルあるのでは」とのご指摘、本
夜セカンドの医院の診察で、黄疸の発症が認められ、
応対獣医も肝臓に障害が生じているのではとの見解を
打出され強肝剤、抗生剤を輸液とともに投与致しまし
た。(犬も幾分リラックスしているように思われま す。)
ご指摘のお蔭で病因を明確に出来たように思われ、治
療の方針が固まりました。今後どこまで回復するか解りませんが食餌に配慮し、出来るだけの治療をさせてあげたいと思っております。本当にありがとうございました。

質問やお悩みは解決しましたか?解決していなければ...

※あなたの疑問に専門家が回答します。質問の投稿と閲覧は全て無料です。
質問者

yamasukeさん

9歳牡ミニチュアの病気

2008/12/15 21:34 固定リンク

井上 様 ご多用のところご回答を戴き、ありがとうございました。犬の重篤な状況は変わりませんが別動物病院で輸液を行い、ご示唆のあったa/dを与えることとしました。幸い嫌がりもせず食べましたので、安堵したところです。犬の状態は日々悪化するばかりで、うずくまっているものの眠らず、体重は4.8kあったものが3.8まで落ち、体温も37度を切ってしまいました。様子を見ていると何とか年内はと思っていたのですが、痛々しく難しい状況です。昨日記述しました病理報告がスペースの関係で切れてしまいましたので再掲致します。・・一部に赤血球を貪食するマクロファージが小さな領域として散見される。肝臓はグリソン鞘において、円形細胞群が確認される。核分裂像が散見される。これに混在して小リンパ球の浸潤が認められる。肝細胞は空胞変性を伴い、毛細胆管には胆汁栓がいくつも形成されている。類洞にはリンパ球などの炎症細胞が散見される。肝細胞索は乱れており、肝小葉の乱れは軽度。

yamasukeさん (東京都/60歳/男性)

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

このQ&Aに類似したQ&A

犬の胆嚢粘液嚢腫について みなち06さん  2013-12-29 01:35 回答1件
犬の血栓について ranmarudyさん  2011-01-16 19:49 回答1件
子宮蓄膿症と診断されました yuki97さん  2009-06-15 02:46 回答2件
下腹部に触れると悲痛な叫びを上げます… uraponさん  2015-07-17 00:42 回答1件
専門家に質問する

タイトル必須

(全角30文字)

質問内容必須

(全角1000文字)

カテゴリ必須

ご注意ください

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング

メール相談

無料カナダ留学相談(一般)

カナダの最新情報を元に的確なアドバイス

末永 真一

Canadajournal

末永 真一

(留学コンサルタント)

対面相談

相続のことならおまかせ!(神奈川県川崎市)

相続に関する疑問にお答えいたします。どのようなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

及川 浩次郎

株式会社スリーアローズ

及川 浩次郎

(税理士)

レッスン・教室

ワンコイン英会話

学生・主婦・シニア向け

石野 恵子

石野 恵子

(英語講師)

対面相談 相続相談
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)