直接聞いてみてはいかがでしょうか？

弱虫さん。
（…ハンドルネームがまた、なんだかすごいですね！笑）

なるほど、
女の子同士の微妙な関係ってありますよね。

ちなみに子供のころ、私もそうされた体験があります。
また、逆に自分の側が、ある時相手から遠ざかろうとした体験もあります。

その時、なぜそうしたのかというと、
なんだかあまりにも相手にくっついてこられてしまって、
気恥ずかしくなって逃げ出したくなった、
という感じだったことを覚えています。

ただ、弱虫さんのそのお友達がどうしてそうなのかはわかりませんから
直接相手に聴いてみるのはいかがでしょうか？

「ねえ、ちょっと気になっていることがあるんだけど、聞いてもいい？」などと
相手がびっくりしないように前置きしたりしながら、冷静に聞いてみるといいのでは？

注意点ですが、これは要求ではなく、
相手に関心を持って「何が起こっているのか？」をまず質問してみるのです。

そして、もし相手が「別に…？」ということなら、
「それじゃお願いしてもいいかな。
ちょっと気になってたのでもう少し〇〇してくれると嬉しいんだけど。」
などとあくまでも前向きにいうと「わかった」ということになるのではないかと思います。

一番欲しい状態は「お互いが尊重しあえるような対等な関係」ですよね？
軽く扱われたりするのも嫌だし、変にへりくだられても嫌ですよね？

こういったことを面と向かって話しあえると、すごく自分にとって自信になるし、
相手にとっても自分の目の前にいる相手は素敵な人だな、と思わせますよ。
こういう機会を使って本音トークができると、さらに絆が深まるかもしれません。

ちょっとした勇気が新たな人間関係を生み出します。
ぜひチャレンジしてみてくださいね！