対象:転職・就職
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悠木 そのま
ブランドコンサルタント
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疲れていたら、大切なことは決めないで
とても心配になりまして、思わずコメントさせていただきました。
上司の方、悪気はなかったのかもしれませんが、その言い方に傷つきますね。
真剣な相談、ちゃんと受け止めて欲しかったですね。
退職を前にした親御さんの負担になりたくない
家計の支え、バトンタッチしなきゃって想い、聴いて欲しかったですよね。
大きな方向としては、木下さんのご意見に賛成ですが
気になるのは、ちょっとお疲れのようなので、お元気になるまで
決断は先に延ばしたほうがいいかもしれませんよ。
心身が疲れている時には、脳も疲れているので、判断が鈍ったり
カンがはたかなかったり、アイデアがわかなかったりします。
大切なことを決めるなら、心身が疲れている時は避けましょうよ。
10月か即座か…とのご質問ですが
契約を延長してしまっても、手続きをふまえれば
10月までのどこかで、退職できますよね、きっと。
福祉施設にお勤めでは、お休みが取りにくいでしょうか?
体力も使われるので、疲れもたまっているのかしら?
1日でも2日でも、お休みをとって
お家でくつろいだり、お好きならば日帰り温泉に出かけたりして
心身をケアするお時間、作れませんか?
ゴールデンウィークに、何日か休めるといいのですが…
シフトがあったりして、難しいのでしょうか?
カラダもココロもアタマもすっきりさせて、そうすれば
考えがまとまり、前向きな一歩、踏み出せるかもしれません。
その意味では、もし、お休みがとれないようなら
思い切って退職して、将来のために、心身をお休めになる
…という考え方もあるかもしれませんね。
いずれにしても、親御さんの退職まで、あと2年
焦られるでしょうが、2年あれば、いろいろできます!
2年で何ができるか、カラダとココロとアタマをすっきりさせて
ぜひ、作戦を練って、計画をたててくださいね。
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