対象:住宅資金・住宅ローン
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恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー
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今後の教育費等を考えると
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もちょ さん
こんにちは、札幌でFP事務所を開いています恩田と申します。
小さいお子さんがいらっしゃいますので、これからは教育費と住宅ローン両方をバランスよく考えることが必要です。
現在の金利はかなり低い所にあると思いますので、3年固定終了後は、長期の固定金利を選択される方がよろしいかと思います。
また、お子さんに教育費が掛らない時期に、繰上げ返済を行い金利の負担を軽減しながら、住宅ローンの支払い期間を短縮することを考えられてはいかがですか。
借換えと違い、今ご利用されている金融機関できますので相談されてはいかがですか。
オンダFP事務所 恩田 雅之
評価・お礼
もちょ さん
2011/01/19 17:11
回答ありがとうございます。
既存のローンを継続するより、借換の方が金利負担を抑えることができるかと考えていました。
教育費の負担を考慮しつつ、繰上返済を考えてみたいと思います。
恩田 雅之
2011/01/21 06:46
評価いただきありがとうございます。
ライフイベント表を作りますと、繰上げ返済のタイミングがわかりやすくなると思います。
長期的に無理の無い返済を心がけてください。
(現在のポイント:8pt)
この回答の相談
2008年11月にマンションを購入し、ローンを組みました。
その際は、あまり考えず、35年ローン(60歳完済予定)、3年固定金利(1.4%、固定期間終了後は1.2%優遇)で2950万借りました。
今年11月で固定… [続きを読む]
もちょさん (北海道/27歳/男性)
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