対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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連帯債務型のフラット35(団体信用生命保険は任意加入)を!
きゅま様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、きゅま様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.二世帯住宅購入にあたり、ご主人さまときゅま様の年収(合算)930万円を基に、住宅ローン4,700万円につきまして、
住宅ローン4,700万円、期間35年、審査金利3%(借入が全期期間固定の場合)、返済負担率35%以下、他の債務考慮せず
・毎月の返済額 180,879円
・年間の返済額2,170,548円
・返済負担率 23.34%
2.そこで、ご主人さまのみでの住宅ローン借入は難しいと推測、きゅま様との連帯債務型(各々住宅ローン控除適用有り)で、かつ健康に不安を持つきゅま様のため、住宅金融支援機構のフラット35(団体信用生命保険は任意加入)をお勧めいたします。尚、フラット35対応の金融機関の8月平均金利は2.48%(35年)です。
3.但し、フラット35申込みには、建物の「適合証明書」を取得することが要件となりますので、施工業者へ確認してください。
4.業者との確認及び打合せが可能となれば、取扱金融機関は建物の中間金の融資が出来きる銀行を選択してください。私が相談者と行動した経験で労働金庫(地元:東海労働金庫)が中間金(つなぎ融資)を受けたことありました。
以上
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
私は現在27歳で、勤続6年目(会社名は伏せますが、一流企業とよばれている会社です)です。
5月まで約1年半うつ病で休職しており、6月から復職しました。
休職する前の年収は350万円… [続きを読む]
きゅまさん (愛知県/26歳/女性)
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