人柄次第で、協力してくれる人の数や質が全く違ってくるからです。
昨日も出資依頼者と対面しましたが、出資金額の使用使途に『社長の給料』がありました。
これね。
マネーの虎だったら、滅茶苦茶怒られますよ。虎たちに。(笑)
『お前の給料の為に金なんか用意できるか!』と、超怒っていた社長を思い出します。
社長は、利益出して、そこから自分の取り分を考えなくちゃね。
まあ、今回の件は人柄には直結しないかもしれませんが、一時が万時とも考えられてしまいます。
なので、『営業マン給料』としたら?と助言しました。
社長給与にしても年間500万円ではなく、年間せいぜい200万円とか低く見積もっておくとか。
印象って大事ですよね。
このコラムの執筆専門家

- 尾崎 友俐
- (経営コンサルタント)
- 株式会社オリエンタル
ネット・リアル・メディアの融合。売れる仕組みを提案し続けます
オリエンタルの尾崎友俐です。MediaMix手法を活用した「集客術」がテーマです。なぜユーザーになるのか、いかに商品を認知させるのか、購入させ続けるのかを研究しています。特に「女性」「食」「生活」「通販」「情報配信」にポイントをおいています。
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