希望する住宅ローンタイプは、変動より固定を選ぶ人が増加! - 生命保険の加入・見直し - 専門家プロファイル

山下 幸子
独立系FP事務所山下FP企画 代表・株)エイム西宮オフィス代表
兵庫県
ファイナンシャルプランナー

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対象:生命保険・医療保険

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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希望する住宅ローンタイプは、変動より固定を選ぶ人が増加!

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希望する住宅ローンタイプは、変動より固定を選ぶ人が増加!


 

今月もフラット35の最低金利は3か月連続で2.0%を下回り、1.89%となっています。

住宅金融支援機構では、毎月民間の住宅ローン金利のどれを選んだのか?
アンケート調査を実施していますが、平成24年7月発表の調査結果では、
変動金利53.2%、 選択型固定金利型は23.6%(10年固定が10.4%)と
横ばいなのに対し、全期間固定金利は23.2%と前月よりも増加しています。

全期間固定が過去最低となれば、検討する余地はありますよね。

民間の変動金利はもっとも低いところで(店頭金利2.675マイナス1.7%=0.975%)
優遇金利を享受できる方は1%を切って変動金利を利用できるかもしれませんが、
全期間固定金利との差は、1.89%-0.975%=0.915%

この金利差をどう考えるがポイントです。

3,500万円の借入 金額 35年 変動金利 0.975% 毎月の返済金額98,392円

3,500万円の借入 金額 35年 固定金利 1.89%  毎月の返済金額113,975円

その差額は15,583円です。


変動金利は、金利変動しますので、仮に5年後に1%金利上昇したら、
返済金額は113,091円となり当初の返済金額よりも14,699円アップします。

1%の上昇で済めばいいですが、金利予想をぴたりと当てることは
だれでも困難、もしもそれ以降2%上昇したら・・・・・
全期間固定金利で借りていたほうがよかったということになりますね。


こういうシュミレーションは住宅購入計画の最初の段階で計画しておくべきですが、
購入する物件が、決まってから、どうしようと考えるみたいです。

もちろん変動金利を選択してもよいのですが、金利が単に低いから・・・
という理由で安易に選んでしまうと、後で後悔することになるかもしれません。

マイホームをどこにするか、それも大事ですが住宅ローンの返済計画も
最初の段階でしっかり計画を立てましょう。

 

 

 


 

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