【手を挙げて目立とう！正面突破】伊藤喜之さんに学ぶダメリー…

起業支援コミュニティ　ボナコムです。

この夏こそ、ダメリーマンを卒業して、

年収１０００万円を目指す貴方に

正面突破インタビュー②を公開します。

ノンエリートを自覚するみなさま

この際、規格外のユニーク超人を

目指しませんか？

バカでも年収１０００万円の伊藤喜之さんは

どんな風に人生を歩むのでしょう。

ハイセンスな伊藤喜之さんのオフィスにて

Q5) どんな子供時代でしたか？

Ａ）　目立ちたがり屋でした。

　　　今でも覚えているのが小学校の学芸会、
　　　音楽会、指揮者かピアノにならなければ
　　　その他大勢になって合唱することになる。

　　　それで、習ってもいないピアノ奏者を
　　　志願して1週間後に課題曲にトライして
　　　即落選していました。

　　　みんな両手で引いて、俺だけ片手、
　　　しかも、人差し指で弾いていましたね。

　　　それでも、毎年ピアノ奏者に手を挙げて
　　　いましたが、ピアノは無理だとわかり、
　　　学級委員に立候補しましたが、3年生
　　　までは落ちました。

　　　4年生で学級委員になれたので目立って
　　　調子に乗ったら、5～6年でいじめられました。
　　　人のことを考えていず、自分のことしか
　　　考えていない自分が好きだったからでしょうか。

Ｑ６）親御さんはどんな方でしたか？

Ａ）　父はサラリーマンでしたが、土日も家にいない
　　　仕事熱心な人でした。

　　　母は専業主婦、子供のころからおやつとか
　　　ジュースなどは一切飲ませてくれない、
　　　おやつ代わりの納豆しか食べさせてくれない
　　　厳しい人でした。

（つづく）

起業支援コミュニティ　ボナコム　ＣＥＯ　加茂えおり