リスニング力をあげる 3 - 英語全般 - 専門家プロファイル

鈴木 将樹
英語総合即戦学校 
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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リスニング力をあげる 3

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自分のリスニングの弱点がわかれば、あとは学習法です。


明らかに語彙や表現が足りない場合には、シンプルに語彙の増強ですね。語彙は基礎体力のようなものなので、足りないと、いろいろなところで問題が出てきます。英語をマスターしたいと志すのであれば、語彙は継続的に強化していく必要があるでしょう。


語彙や表現は足りていて、トランスクリプトを見ると書いてあることは理解できるという場合には、変換スピードが遅いものと思われます。この場合には、耳を慣れさせるためにリスニングの量を増やすということと、読む練習をして、英文を日本語に直すスピードを上げていく必要があります。


抑揚や発音についていけていない場合には、真似してみる、いわゆるシャドーイングが有効です。CDの英語をそのまま真似て、抑揚や発音をコピーします。特に抑揚は大事だと思います。発音矯正ももちろん大事ですが、発音が悪くてもしっかりと聞こえている人はけっこう見るので、抑揚に慣れるということが特に大事だと思います。


リスニングの問題を見ても、結局のところ、英語と日本語の根本的な違いが日本人学習者にとって大きな壁になっているように思います。それは


①語順の違い

②抑揚の違い


です。語順が違いすぎるために、すぐに英語を日本語に変換できない、また日本語は抑揚がなく平坦なので、英語の抑揚、特に弱い音がなかなか聞こえない、という問題が見えてきます。これはスピーキングにも言えますね。日本語を英語に変換するスピードが遅いので話せない、抑揚をつけて話せないので相手に理解してもらえない・・・。


英語学習の際には日本語との違いを常に意識して学習していくことが大切かと思います。

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