講師は、どこまで生徒の要求を聞いてあげるべきか? - 英語通訳者・講師育成 - 専門家プロファイル

石田 さおり
アクティブ英会話講師紹介センター 代表取締役
神奈川県
英語講師

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対象:英会話

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講師は、どこまで生徒の要求を聞いてあげるべきか?

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こんにちは。

最近、記事が滞りがちでした。スミマセン。

・・・・というのも、ありがたいことに最近バタバタと養成セミナーのお申し込みや資料ご請求の依頼が立て続けに入ってまいりまして、

「そうかあ。新年に入って、”よし!やるぞー”組が増えるのよね♪」

と、納得しているワタクシです。 (ちなみに、趣味で通っているパワーヨガのレッスンも、今年に入って参加者さんが急増しているような気がします)


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さて、本題です。

今日は、ちょっと堅苦しいのですが「講師は、どこまで生徒の要求を聞いてあげるべきか」ということがテーマです。

講師と生徒、という立場とは言え、人間同士のお付き合いですので、出来るだけ円滑に、日本風に言えば出来るだけNoを言わずに、生徒さんのご要望には応じてあげたいというのが基本スタンスになってくるかと思います。

このスタンスや生徒さんのご要望への対応については、ケースバイケースですので、十把一絡げには「これがいい」というようなことは言えません。

そこで、今回は「クレームと返金」について、に絞って実務での経験より、アドバイスさせていただきたいと思います。

生徒より「~~という理由なので、お金を返してほしい」という要求があった場合には、どうしたら良いでしょうか?


講師=教室オーナーではないような、中規模以上のスクールの場合には、通常、「返金には一切応じません。」あるいは「返金に当たっては、以下のキャンセル料を頂戴します」などの記載があるはずです。


実際、法律でも、一定額以下でしたら解約金を請求出来ることになっています。


・・・・・でも、実務ではどうか。

これは、こんなことを書くと相手の思うつぼ、かもしれませんが、

「要求されたら、いろいろと争う前に返したほうが得策な場合が多い」


ということが言えるかと思います。


「こっちは悪くないのに、返金なんてしたら悪いと認めているみたいで許せない」

「クレーマーの言いなりにならず、毅然とした態度を取りたい」

「簡単に返金に応じていたら無駄働きになってしまう」


という言い分ももちろんありますが、実は、クレーム対応に取られる時間こそ、無駄働きです。

また、「返金をしてほしい」と仰るぐらいですから、少なくとも、生徒にとってはよっぽどの理由があるのだと思います。


どうしても、こちらからみると法外な請求をしてきている、と思うようなことであっても、正義を貫いている時間があったら、別のところで利益と楽しい時間を獲得するように、動いていったほうがずっと精神的にもいいはずです!


・・・・・でも、どうしても納得できずにくやしい~・・・・ということも、もちろんあります。


私は ①歌う ②食べる ③飲む ④愚痴る 


で、ストレスを解消していまーす。  皆さんはいかがですか?

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