英会話スクールの生徒さんは「お客様=神様」ではない。 - 英語通訳者・講師育成 - 専門家プロファイル

石田 さおり
アクティブ英会話講師紹介センター 代表取締役
神奈川県
英語講師

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対象:英会話

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英会話スクールの生徒さんは「お客様=神様」ではない。

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こんにちは。 今日は、近所の郵便局で「お客様感謝デー」に頂いたかわいい黄色いお花の画像付きの記事です。


お花を渡されたとき、「これから15分以上歩くんだけどな」と内心思いつつ、やっぱり嬉しくて、そーっと持ちながら15分いそいそと歩きました。


「感謝しているのは、毎月何度も利用させて頂いている私のほうだけどな。いっつも対応の良い笑顔のおばちゃん!」 ・・・・などと思いながら。


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ところで、英語講師と生徒の関係って「お客様」と「売り手」の関係とは違いますよね。


でも、お金をもらってサービスを提供しているという意味では「買い手」「売り手」であり、生徒は買い手=お客様だ、という考えも出来ます。


さらに、子供英会話レッスンの場合には「買い手」は教え子ではなくその保護者、という微妙なトライアングルの相関関係がありますのでより「生徒」(保護者)との関係は複雑になってきてしまうと思います。


こんなとき、英会話の指導者として、またサービス代金の請求者として、生徒(保護者)にはどのような態度で接するのが正解なのでしょうか?



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私は、そもそも「お客様は神様じゃない」と思うのです。


サービスの受け手も買い手も、威張らず・卑屈にならず、気持ちよくお金とサービスの等価交換をしてほしいな、と思います。


お金を払うからといって(もらうからといって)必要以上に威張ったり、逆に、自分の主張も伝えられずレッスン内容まで、ともすれば保護者の言いなりになってしまうような行為は、拝金主義につながるだけではなく、良いサービス提供の観点からも弊害が大きいと思います。


もちろん、お金を払うだけの価値がないようなサービス内容について、文句を言ったり、改善を求めることについて、それを否定するわけではないのですが、むやみやたらと居丈高な態度だったり、高圧的な態度の保護者の方も多いものですから・・・・・(って、ただの愚痴みたいですが・・・)


講師としては、誠意をもって生徒に接し、出来る限りの指導をして、あとは堂々とレッスン料を請求する、ということで良いのではないかと思います。


お金をもらう立場だから・・・と、生徒の言い分やお願いに振り回される必要はないし、かと言って「私は指導者なんだから」と生徒(保護者)に威張ってみせる態度ももちろんNGです。


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とはいえ、指導者と集金者が同じっていうのは、私も経験がありますが、なかなかやりにくい部分も大きいですよね。

特に月謝の滞納者に対する態度なども難しいと思います。


この記事をご覧になっている方で「私はこんな工夫をしています」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいね!



次回は、「神様ではないなら、それでは何なのか」について、もう少しお話させていただきたいと思います。

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