25日には、クライアントのT夫人と息子さん、私と工務店のYさんで現地で打合せ。細かなところの確認などをしていただきました。
ほぼイメージどおりの形になってきたことと、後は現場の職人さんの「心意気」がいい感じにブレンドされていて「気持ちいい」空間になりつつあります。
外構は、足場が取れてからの工事になるので11月中旬になりますが、足場が取れて全貌が見えるのが楽しみになってきました。
このコラムの執筆専門家
- 八納 啓造
- (建築家)
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
世界で一つ「あなただけの幸せな住まい」を共に造りませんか?
私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
082-207-0888
「家づくり現場」のコラム
クライアント訪問 T邸(2008/05/28 11:05)
外壁と断熱の考え方(2007/10/04 15:10)
外壁下地まで完了しました シアワセユタカビトT邸(2007/10/03 14:10)
中間検査(2007/09/02 09:09)
上棟式の意味(2007/08/19 20:08)