「湯ノ山の住宅」(http://www.naya1993.com/index.php?p=works&action=prview&prfolder=1043)に「富津の住宅」(http://www.naya1993.com/index.php?p=works&action=prview&prfolder=1044)、それに「祖師谷の住宅」(http://www.naya1993.com/index.php?p=works&action=prview&prfolder=1046)。
写真は、「湯ノ山の住宅」と「祖師谷の住宅」のものですが、木々が根付き、デッキに椅子とテーブルを置いて楽しんだりしているのが分りました。
久しぶりに建物を観るのは懐かしい気分になりますが、同時に1年経過して、住み手が建物を使いこなしているのが見えるとホッとします。
全国に自分の子供がいるようです。
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このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
044-411-7934
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