しかし、もともと畑違いの業界のサラリーマンからの転身なので、エージェントを通してお仕事をいただく場合もあります。そんなときは、私は、「一講師」です。
あるとき。
定刻に全員いない。担当者が見当たらない。昼あけに人がそろわない。後ろ半分は寝てる。
資料に負の質問攻め。
という、事態を経験しました。
そんなときは心の中で
「ちょーアゥエーイイ!」と叫んで、気を取り直します。
こういうことが怖くては、講師はできません。
私語が多い会場でしーんとなる話は1つ。お若い方でしたら例外なく「恋愛」のきわどい経験談ですね。当然下品にならない程度に、ですが。
学生のとき、私語いっぱいしてごめんね、教授!と今反省することしきりです。はい。
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- (パーソナルコーチ)
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力=傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
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