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学生のときは私だって平気でおしゃべりをして聴いていませんでした。
（さかのぼってごめんなさい）
前で話している人って、私からは相当見えます。
私は、視力が無駄にいいので(笑)後ろの席まで「内職」もまるみえでです。
私は気合をいれて講義をしているので、ほんとうにへこみます。
そんなときは無理やり
私に、寝ててもいい包容力を感じてくれたのね。と思うことにしています。
一番寝る人が多いのは
会社が高額払ってくださるタイプの研修。
ところが
自腹で出ている研修では誰も寝ていません。
この差はなんでしょうか。
後者は私の取り分は少ないのですが
「いい研修にするぞー！」と
用意してあるすべてのネタを全部以上放出しております。
しかし！
寝られないほどおもしろい研修を用意するのは私の責任です！
がんばります！
このコラムの執筆専門家
- 藤田 潮
- （パーソナルコーチ）
- and Cs 代表
「傾聴力」が高まった職場では、組織の実力が劇的に変わります
「正しく聴ける力＝傾聴力」を高めることにより、コミュニケーション能力が向上し、人間関係において、望ましい関係を構築することができます。コーチングの手法を用いた「人を伸ばす」研修により、個人の成長と企業の成長を支援しています。
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