日本生命からすれば少子高齢化の影響で業績が伸び悩んでいる為、陰で世界で事業を展開するプルデンシャルと提携する事に因り打開策を検討してるのでしょうね。
ただ、それなら規制緩和反対とか言わず、堂々と「業績が伸び悩んでるので外資系と同じ様な商品を我が社も販売したい。」と言えば良いだけですのにね?と思うのは私だけでしょうか。
それに因り、メーカー側の競争がより激化し消費者にとっては選択肢が拡がり良い方向に向かうと思いますね。今は余りにも護送船団方式で保険料といい本当の意味での自由化はされていませんからね。
このコラムの執筆専門家

- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
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