- 齋藤 めぐみ
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
- キャリアカウンセラー
対象:キャリアプラン
- 宇江野 加子
- (キャリアカウンセラー)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
私はマーケティング担当になった前職時代、
独学で多々勉強しながら自社のマーケティングをしていましたが、
その際に読んだ本を最近また読み返してみました。
改めて、キャリアの世界と似てるなと感じたので、
みなさんにもお勧めです。
マーケティングは他社の強みを捨てることから始まる
―いつも失敗するのは「差別化したつもり」だった
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756910297/megumisaitoca-22/ref=nosim
私はいつも下記のように考えています。
心理学的なアプローチで自己探求や自己理解するのもよし、
下記のようにマーケティングから自分を棚卸するのもありかなと
思っています。
これからはパーソナルブランディングの時代でもありますしね。
履歴書は商品に置き換えるとスペックシート、
職歴書は商品がどんな効果や効能があるのかを示すもの、
自己PRは商品のフライヤー(チラシ)のようなものです。
自分自身を上手にマーケティング(売れる仕組み化)して、
自分の夢にアプライ(志願)してくださいね。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 めぐみ
- (キャリアカウンセラー)
- キャリアカウンセラー/キャリアコンサルタント
最後に決めるのは自分。人生に迷ったときのキャリアカウンセラー
ソフトバンクBB株式会社で人事・採用業務に携わり、その後、大手人材会社にて求人開拓営業などに携わる。2007年に独立し、現在はフリーのキャリアカウンセラーとして、経営者や一般の方の相談を受けている。
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