- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
「ワクチン後遺症があっても、自然治癒力や免疫力がある人は、気功で改善の可能性あり。
まずは自分で、邪気を抜く方法を試してください。」
現在、世界的にワクチン後遺症の問題が大きく取り上げられるようになっています。
日本でも、ワクチン接種後に重篤な症状が出た人は、24000人を超えています。
私の周りでも、ワクチン接種後に腕が上がらなくなった、高熱が出たという人は何人もいます。
ある人は、ワクチン接種をした左腕が肩より上げられない、五十肩のような症状が続いていました。
そこで、私が気功治療を30分行ったところ、一回で腕が肩より上にあがりました。その後は、左右の腕が同じように動くまでに回復しました。
これは、ワクチンに含まれる強い邪気が、接種した左腕付近に集中して溜まったことが原因で、左腕が動かなくなっていました。
基本的に、ワクチンに含まれる邪気が、体のどこに、どんな風に溜まるかによって、湿疹や皮膚の炎症から、頭痛、神経の麻痺など、さまざまな反応や症状が出ます。
もし、体の自然治癒力がワクチンによって壊されていなければ、邪気を抜くことで、体の機能が回復する可能性が高いです。
ですから、ワクチン後遺症で困っている人は、自分で邪気を抜く方法を試してください。
一番手軽にできる邪気を出す方法は、
・手足の指をもむ
ことです。
指揉みの方法は下記をご覧ください。
https://youtu.be/ETjQmWMSW4c?si=Iti9Dw1YYTX6e9U5
これを試して、症状の改善が起こる場合、体の自然治癒力は壊されていませんので、回復の余地はかなりあると思います。
さらに、積極的に邪気を抜く方法としては、
・気功を習って、邪気を抜く能力を高める
・気功治療を受ける
といった方法があります。
私が行っている気功セミナーは、下記をご覧ください。
LINE登録すると、セミナー内容の一部を見ることができます。実際に効果があるか試してください。
https://k-soken.com/rakushinh/
写真は、台湾での隔離ホテルの部屋から見えていた礁渓温泉の駅前のパン屋さん。
観光バスの乗客が、買いに来る人気店です。
台湾のパンは、フワフワ柔らかくて美味しいです。
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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