2004年から事業を開始し、多くのお客様や業者さんと仕事をさせて頂きました。
建築におけるB to C や B to B 間の報告 連絡 相談は、今までスムーズに行えてます。
一方で、講演や執筆など B to B における主催社・編集社様側からのレスポンスの悪さは、「あるある」なのかもしれないですね!
仕事のやりとりで、多いのは5w1h
私は必ず5w2hでやりとりしています
いつ
どこで
だれが
だれと
何をどのように
いくらで
いつまで行う
これって一つでも抜けるとお互いの認識の相違でトラブルの元になりがちです。
打合せは詳細にしておきたいものですね!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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