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今月の「働く女性のための相談室」はやりたいことがわからないとき

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  1. 心と体・医療健康
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ゴールデンウイーク、みなさまいかがお過ごしでしたか。私は毎年通常営業ですが、後半はのんびり過ごし、好きなビデオを観続けていました

 

さて、今月のPHPスペシャルの特集は「また歩き出すための心の休ませ方」。

 

私の連載「働く女性のための相談室」のお悩みは、就活でやりたいことがわからず困っているというもの。

 

就活に限らず、仕事やプライベートで「やりたいことがわからない」というお悩みは少なくありません。また、似たようなお悩みに「何か夢中になれるものがほしい」があります。

 

好きなこと、やりたいことというのは、いろいろ体験してみてみつかるもの。頭であれこれ考えていると、考えすぎてかえって動けなくなってしまうので、少しでも気になったら試してみて、どんどん選択肢を絞っていくことがお勧めです。

 

失敗が怖くて動けない方は、次に活かすための「実験」だと自分に言い訳して試すようにするとハードルが下がります。

 

いろいろ経験すれば、自分の好き嫌いがわかってきます。経験が少ないときは、とりあえずなんとなく気になることをやってみればいいんです。仕事もイメージでいいからよさそうに思えることを試してみて、合わなければ何が合わなかったのかを活かして次に進めばいい。そうして学習を重ねていけばだんだん本当に自分が求めていることが見えてきます。

 

私も新卒のとき特にやりたいことはなく、業種関係なく有名企業を受けまくり、受かった商社で人事に配属され、楽しく3年過ごした後、日本語教師数年、法律事務約10年などを経て、38歳から心理の世界に飛び込みました。

 

一見すれば何の脈絡もない10数年の社会人経験ですが、体験したからこそわかったことが今の快適な生活の土台になっています。

 

たとえば、私は中学から10数年毎朝満員電車に乗っていましたが、背が低いこともあり本当に苦痛で、職場に近いところで一人暮らしを始めたのですが、結局毎日一定時間を拘束されるということも好きではないと気づき、経済的に不安定になっても時間の自由を選びました。

 

また、事務系の仕事は苦ではなかったので、個人事業主としての事務処理にあまり不安を感じずにすみました。仕事で経験した保険や税金、法律の知識もとても役に立っています。派遣やパート、大企業から小規模の組織、パワハラの経験など、ムダだったと思うことは一つもありません。

 

いろいろな経験があったからこそ、自分の適性や求めていることがわかるようになり、今は自分のペースで好きなことを仕事にできています。たまに華々しく活躍している同窓生たちが羨ましくなることもありますが、じゃあ彼らのように忙しくできるかと言われると、私は地味でも自由気ままな今の暮らしが気に入っているのだから、ないものねだりだと納得しています。

 

私はここまで30年くらいかかりましたが、期間は人それぞれ。でも、経験して学ぶことは誰にでも必要なこと。紆余曲折、大いに結構。失敗は財産です。とりあえず何かやってみて、それを足がかりに次に進めばOK! 趣味に関しても同じです

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