- 齋藤 進一
- やすらぎ介護福祉設計 代表
- 埼玉県
- 建築家
-
048-935-4350
対象:住宅設備
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
福祉業界は「施設系」と「在宅系」に分かれ、当てはまる施策が変わります。
「在宅(居宅)サービス」は ヘルパーさんが自宅に訪問し、食事、入浴、排せつ、衣服の着脱などの身体介護や掃除、洗濯、買い物などの生活援助が行われていますが、サポート面が大きく変わるかもしれません。
救世主として期待されているのはあの「アマゾン」です。
IotやAIの発達により、独居老人や障がい者のQOL向上や孤独死の防止、訪問診療機関との通信連携など期待されています。
アマゾン社自体がマンション経営する時代も来るかもしれません。
(APPLEはホテル事業を2022年開業)
認知症のかたの徘徊や自宅内事故予防なども介助者の負担軽減にAlexa for Residentialは様々な可能性を秘めていますね♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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