毎年、10~11月には県都市整備部建築安全課と埼玉建築士会などで「ルール守って明るく住(ス)マイル『違反建築なくそう運動』」の実施について 建築関係の制度等に関する説明会を行っていますが、今年はアナウンスが無いのでコロナ禍で中止かもしれません。
県内には未だ違反建築物があるようで、自分自身も新築や増築時に施主様への説明責任の大切さを改めて感じます。
違反建築パトロールで該当した建築物にはこのような赤紙が張られ、工事はストップになります!
違反建築が火災や震災時の被害に繋がるので、住まい手も法順守への理解が重要ですね!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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