- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回は、以前から言われている「パンデミック第2波」に付いてのコアな情報をお届け致します。
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誰かが何らかの意図を持って、まるで予め用意していたかの様に、そして国民を脅す様に「来る来る」と言われて来た第2波に付いての興味深い情報です。
今回のこのコロナパンデミックは、元々ディープステートやイルミナティと呼ばれるカバールが、人類に対して非常に悪質な意図を持ち、何年も前から計画していたものですが、
それに気付いていたQAnonとトランプ大統領が、その計画を逆手に取り、地球の平和の為にロシアのプーチン大統領や中国の長老と手を組んで、アメリカ主導で始められたものだと言われています。
ちなみに「中国の長老」とは、実は習近平であるとも言われており、もしこれが本当ならば、彼は現在悪役に徹して中国共産党が行う"ありとあらゆる悪事"を炙り出している名役者という事になりますね~。(※政治の世界は魑魅魍魎なので、真偽は分かりませんが…)
…という事で、今回はカバール側が作ったのではないかと思える「2020年コロナパンデミック予告計画書」とも言える様なものを目に致しましたので、皆様にお届け致します。
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1月 オーストラリアの火災
2月 アフリカのバッタ大量発生
3月 コロナパンデミック
4月 〝
5月 〝
6月 暴動デモ
7月 太陽フレア
8月 イエローストーン火山噴火
9月 エイリアンの侵略
10月 コロナパンデミック第2波
11月 〝
12月 小惑星の接近
これを見ると、ここに描かれている事は、今この6月現在までは全部完璧に遂行されて来たと言えますね。
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でもこの計画を逆手に取った存在達により、ネガティブな計画がポジティブなものに変更されているという事も言われているので、
特に第2波が来ると予想されている10月と11月の「パンデミック」は、コロナウィルスによるものではないという事も言われていますが、果たしてどうなのでしょうか?
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変更されるにしても、トランプ大統領達&QAnonは、このスケジュールを元にした逆手計画として進めて行くという作戦なのでしょうか?
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ちなみにこれを見た人のツイートが面白かったので、ここにご紹介致します。
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「第2のパンデミックは、もしかして、噂のハンターウィルスかもしれない。中国で起こるとか聞いたなぁ〜。未来人のネタからねぇ。ソーラーフラッシュは12月だと聞いたけど、7月か、これで5G全て破壊してくれたら嬉しいかも!」
「宇宙人侵略はホログラム技術を使って行うか、事前に作ったビデオ映像をメディアを使って放送して、コロナ同様恐怖を煽りまくる作戦です、もうすでにばればれ!」
「今は既に侵略が終わって安定している状態ですが、それも終わりそうです。このカレンダーの9月は異星人存在暴露でしょうね」
「そもそも私たちは既にトカゲ(※レプタリアン)に支配されてきたから、プレアデスやシリウスとのファーストコンタクトと考えられそう」
ちなみに昨日はこの様な情報を得ましたが、これはやはり「NASAでもカバールのお掃除が進んでいる」という事なのかなという印象を私は持ちました。(※司令官が怪死とは又物騒ですが、それもその為に起きてしまった事なのでしょうか?)
これらも含めて、人により色々な情報に対する様々な見方があると思いますが、
今世界は、トランプ大統領とQAnon達が推し進める「逆手に取った地球平和計画」として、事が進んでいるのかな~という気が私は致します。
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NASA責任者が突然の辞任、宇宙軍の司令官は怪死、UFO開示…宇宙軍を巡る“ヤバイなにか”が進行中!
27日、米国で2011年以来の有人宇宙飛行となる「Demo-2ミッション」が予定されている。スペースXが開発したシャトルにNASAの宇宙飛行士2人が搭乗する。
だが、この歴史的なイベントを前にして不穏なニュースが飛び込んできた。「POLITICO」(5月19日付)によると、NASA有人宇宙飛行部門のトップであるダグラス・ロベロ氏が、打ち上げのわずか1週間前に突然辞任、しかも辞任理由を具体的に明かしていないというのだ。POLITICOが入手した、ロベロ氏がNASA職員へ送った手紙にはこう書かれていた。
「私たちが取るリスクは、技術的なものであれ、政治的なものであれ、個人的なものであれ、間違った判断をすれば潜在的な結果をもたらします。私は今年の初めにそのようなリスクを冒しましたが、それは私たちの使命を果たすために必要だと判断したからです。今、時間のバランスを考えれば、その選択を誤った事は明らかであり、その結果は私一人が背負わなければなりません」
何らかの“ミス”を犯したことがロベロ氏の辞任に繋がったと仄めかされているが、そのミスがどんなものだったのか具体的には述べられていない。しかも、なぜこの重要なタイミングで辞任したのか、そのことも不明瞭なままだ。
ロベロ氏の辞任理由は今後解明されることに期待したいが、いずれにしろNASAの宇宙開発が順風満帆に進んではいないことを示唆していると言えるだろう。
また、米国の宇宙戦略に関わるもう1つの不穏なニュースが同時期に報じられた。
「Air Force Magazine」(5月13日付)によると、米宇宙軍空軍宇宙軍団所属の第21宇宙航空団司令官だったトーマス・ファルザラーノ大佐が謎の死を遂げたというのだ。“自然死”とされているが、今も詳しい死因は分かっていないという。
宇宙戦略に深く関わる司令官の死が、“ミス”を犯したロベロ氏の辞任と重なったのは、全くの偶然なのだろうか? もう1つ気になるのが、最近、国防総省が「チクタクUFO」の映像を公開していたことだ。
宇宙開発、宇宙戦略、UFO……密接に関わりあうこの3つが裏で繋がっている可能性もあるだろう。だが、点と点を結ぶにはまだまだ情報が少なすぎる。今後の真相解明に期待したい。
参考:「POLITICO」、「Air Force Magazine」、ほか
以上、転載記事でした♪
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カバールによるコロナパンデミック計画
絶賛失敗中!
2020年計画として、こうして告知されているスケジュールが、その通りに進んで行くのかどうかは私には分かりませんが、いずれにしても「こういう事を事前に知っておく」と心の準備もできますし、
この先何か起こっても、こうした事実を知っていれば、落ち着いて対処できるのではないかという事で、今回この様な情報をお届けした次第です。
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尚、以下の動画も、ディープステートと呼ばれる「イルミナティ=カバールが、何を計画していたか?」を勉強するのに非常に参考になると思います。
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【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!
★目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
★ イギリスで今こんな事が起こっているなんて!超驚きデス!(◎ ◎;)
★ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています
★保留という姿勢をモットーに、今回はこの様な情報をお届け致します
★これだけ多くの人が暴動に参加しても、誰一人としてコロナに感染した人がいなかったって、すごいね!
★よゐこに頑張って来られた日本人の皆様には、きっと明るい未来が待っています!
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年