大園 エリカ(クラシックバレエ教師・振付家)- コラム「コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?」 - 専門家プロファイル

大園 エリカ
natural & elegance

大園 エリカ

オオソノ エリカ
( 東京都 / クラシックバレエ教師・振付家 )
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
Q&A回答への評価:
4.1/120件
サービス:0件
Q&A:261件
コラム:2,604件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
※ご質問・相談はもちろん、見積もりや具体的な仕事依頼まで、お気軽にお問い合わせください。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?

- good

2020-05-07 11:32

今回のコロナパンデミックがなかなか収束しないのには理由があります。それは「収束させたくない連中がいるから」です。

 

その理由の真相は、まず「危ないコロナウィルスが本当に存在する」と世界中に信じ込ませた存在がいるという事を正しく理解しないと辿り着けないと思います。

 

世界中の人々に「何が何でもワクチンや治療薬が必要だ!」と私達に思い込ませたい、そういう汚い陰謀と目的を持った連中がいるという事実は、もうこの日本以外では多くの人達が知っています。

 

日本の天皇陛下から旭日大綬章を授与された、実にありがた~~~~い存在であられる国際的犯罪者の偽慈善者ビル・ゲイツ様がすでに用意されている医療マッチポンプ式ワクチンを、

 

世界中の人達に接種させる事が、彼らの最大のミッションだという事を、世界中でもう多くの人間が気付いているのです。(※そのミッションは、いつの間にか世界中に設置された5Gとセットで進められています)

 

 

 

その為なのか、彼らは今非常に焦っているのか何なのか、特にこの日本では「では違うワクチンや治療薬を何が何でも!」と言わんばかりに必死になって、今度はレムデシビル・ワクチンの事を話題にしたり、

 

私が思うに、これも予め最初から計画の内であったに違いない「アビガン推し」とかもそうなのですが、その他、覚えられない様な名前の付いた治療薬が次から次へと顔を出す中、

 

ハイ!今日も「イベルメクチン」というものが出て参りました!

(・。・;

 

 

 

40年前に開発の薬 コロナに有効か 大村教授が開発

テレ朝 news

5/6(水)

新たな治療薬となるのでしょうか。ノーベル賞受賞者の北里大学・大村智特別栄誉教授は約40年前に開発した薬が新型コロナウイルスに有効であるとの期待を示しました。

 

2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した北里大学の大村教授。その大村教授が開発したイベルメクチンが新型コロナウイルスの治療薬の一つとして期待されています。西村大臣は6日に大村教授らと意見交換し、開発を後押しする考えを伝えました。

 

新型コロナ対策を担当・西村経済再生担当大臣:「総理も非常に高い関心を示しておられまして、非常に強い期待を持っておられます」

 

北里大学・大村智特別栄誉教授:「1979年に発表されたんですけども、動物薬として1984年から20年間、世界売り上げナンバーワンでずっと来たと」

 

当初は寄生虫を駆除するための動物用の薬だったイベルメクチン。その後、ヒトにも効果があることが分かり、特に失明を引き起こすオンコセルカ症という感染症の治療薬として絶大な効果を上げています。

 

北里大学・大村智特別栄誉教授:「トータルしますと3億人の人が毎年、使っていると」そのイベルメクチンが新型コロナウイルスに対しても効果があるとの研究結果が海外で相次いで発表されています。

 

新型コロナ対策を担当・西村経済再生担当大臣:「ユタ大学などの報告ではですね、投与していない患者の方と比べて6分の1に死亡率が低下をしたというデータも出ております。しかも1回投与するだけで効果があると。毎年3億人の方がこの薬を使われているわけでありますので、安全性も確認されているものであります」

 

大学側は今後、臨床研究などを本格化させて1年以内に厚生労働省の承認を得たいとしています。

 

 

 

 

そして今日はこの様なニュースもありました。

 

 

 

WHO、早急な制限措置緩和に警鐘 感染第2波を懸念 

ロイター

5/7(木)

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は6日、各国が新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた制限措置の緩和を「極めて慎重に」進めなければ、感染第2波が急速に広がるリスクがあると警鐘を鳴らした。

 

 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は6日、各国が新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた制限措置の緩和を「極めて慎重に」進めなければ、感染第2波が急速に広がるリスクがあると警鐘を鳴らした。

 

テドロス事務局長は、各国は接触者の追跡システムや隔離対策など新型コロナの感染拡大を抑制する適切な措置を確保する必要があると指摘。「各国が非常に慎重かつ段階的なアプローチで移行を管理しなければ、ロックダウンに舞い戻るリスクがなお実在する」と警告した。

 

 新型コロナのパンデミック(世界的流行)への対応を巡り批判を浴びているテドロス事務局長は、WHOの対応を巡り「事後」に精査するとし、パンデミック終息まで待つ姿勢を表明。「炎が燃え盛っている間、焦点を分かつべきではない」と述べた。

 

米国はWHOが中国寄りだと批判している。

 

また、新型コロナの発生源を巡りさまざまな見解や疑念が飛び交う中、WHOの伝染病学者マリア・バンカークホブ氏は「動物が発生源かどうかを把握しなければ、再発防止は困難」とし、発生源を見極めるため、中国に「学術上」の調査団を追加派遣することを協議していると明らかにした。

 

ドイツではプロサッカーのブンデスリーガが今月後半から再開することが認められるなど、サッカー当局が再開を検討し始めていることについて、WHOのマイク・ライアン氏は、再開の時期や方法に関する判断は各国政府や各スポーツ団体に委ねられているが、WHOは必要に応じてリスク管理に関する助言を行うとした。

 

 

 

以上の記事から私が感じた事は、

 

アメリカのトランプ大統領が現在行っている世界的金融システムのシフトチェンジに加え、人身売買ビジネスと小児性愛者及びアドレノクロム製造と販売に関わった組織と施設の撲滅が世界中で行われ、大量逮捕者が出ている中、

 

天皇家ととても親しい(※元を辿れば同じ血筋の)、WHO&中国共産党とズブズブのビル・ゲイツ氏の犯罪が世界中にバレて来て、彼らとズブズブの日本政府と皇室が関わる日銀も赤十字も追い詰められた状態にある為に、

 

まだ中国共産党&ビル・ゲイツ氏とズブズブのテドロス氏がWHO事務局長である内に、必死に日本の薬を何とか世界中に売ろうとして必死になっている組織の姿でしょうか。

 

そしてテドロス事務局長が「感染第2波が急速に広がるリスクがあると警鐘を鳴らす」という事に付いては、すでに用意されている、彼らによる「コロナパンデミック第二弾」という計画の示唆の様に私は感じています。

"(-""-)" 

 

 

 

私が思う事はいつも一緒です。

 

それは「元々コロナウィルスなどフェイクなのに、何故必要もないワクチンや治療薬を私達に必要だと思い込ませたがるのですか?」です。

"(-""-)"?

 

 

 

私達を不健康にする農薬や添加物だらけの食品を与え続け、ワクチンを接種させる事で不妊症や難病を発病させ、抗がん剤を使用する事でがん患者を増やし、

 

空からは健康に悪い重金属含んだケムトレイルを大量に噴霧散布する事により、花粉症含む様々なアレルギーを起こさせ、人々を体調不良や病気にさせる一方で、

 

「この治療薬が良い」として、常にマッチポンプ式の医療ビッグビジネスを展開させて来た存在達が、今回コロナウィルスにはこれが効くと推進するワクチンや医療薬を、今更誰が信じるというのでありましょうか?

 "(-""-)" ~ ×

 

 

 

 

 

誰もが「もういい加減にして欲しい」と望む、このウンザリな自粛生活。

 

今真実に気付かなければ、彼らが目論む「第2弾コロナパンデミック」により、私達は又この様な生活、いやもっと政府の強制力が増した自粛生活を再度強いられる事になるでしょう。

 

それを理由にして、彼らは「強制的にワクチンを国民に接種させる口実」を作れるのですから、このまま目覚めず無知のままでいるという事は、彼らにそういう権限を与えてしまうという事になって行くという事です。

(◎_◎;)

今回のコロナパンデミックは序奏に過ぎず、これから第二弾があるそうな!(全ては彼らのシナリオ通り)

 

 

ちなみにこの様な動画も、世界の動向が窺がえて興味深いのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

こういうニュースを見た時、「表を読むか、裏を読むか」で、かなり観える景色が違って来ると私は思いますので、今後自分がどの様なものを選択して行くかという事の為にも

 

この世の真実をキチンと知る必要が、今の私達には必須です。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

これは余談ですが、この世界パンデミックを実行する前に、事前に計画を知らされていたお仲間が、予めマスクを大量に世界中から買い占めていたという情報を私は見た事があります。

 

もし本当ならば、果たしてそれは一体どれほどのビッグビジネスになったのでありましょ~か?

(◎_◎;)

 

 

 

 

【参考コラム】

 

ビル・ゲイツとコロナパンデミックとの深い関わり

コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました

この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる

日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)

ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません

トランプ大統領は医療マフィアも崩壊させている

WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか? 

 

 

コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はない事が分かるコラムはこちらです♪

     ↓       ↓       ↓

コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス

経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている

報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています

同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?

「今までの支配者層が夢見た世界」終焉の兆し

 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる

 今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです

 

 

 

 

 

プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスQ&Aコラム