大園 エリカ(クラシックバレエ教師・振付家)- コラム「終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ」 - 専門家プロファイル

大園 エリカ
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大園 エリカ

オオソノ エリカ
( 東京都 / クラシックバレエ教師・振付家 )
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ

- good

2020-05-10 16:29

題は違いますが、今回は先日のコラム、

 

今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです

今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②

 

の続編になります。(^^✿

 

 

 

…という事で、それでは早速「何故カバール達はこんなに戦争を好むのか?」という事が解説された部分を抜粋してお届け致します。

☆_(_☆_)_☆

 

ちなみに終末論を信じる方達というのは、大本教の出口なおや出口王仁三郎の予言である「日月神示」とか、時の権力者によって都合の良い様に改ざんされ歪められ解釈された、キリスト教の聖書の予言を信じているという事からだと思いますが、

 

多くの方達が気付いていないのは、その大元には太古からのカバールのトラップが私達人間に仕掛けられているという事実であり、それは或る意味「催眠術に掛けられた状態=洗脳された状態で盲信してしまう人達」であるという事だと私は思います。

 

そういう思想を狂信している人達から私が感じる事は、「そんなにあなたは、この地球を破壊する事が好きなのですか?」という事と、「そういうものを信じている自分は助かると思っているから、戦争を望むのでしょうか?」という事です。

 

こういう事を信じている方達というのは、どこか似たオーラが放たれていて、信じない人間を「目覚めていない人間」と見下す様な傲慢さを持っている様にも私は感じます。

 

この本を読めば、それは全く逆であるという事が理解できる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

(・。・;

 

 

 

「エイリアン・インタビュー」より

 マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて

編集者:ローレンスR.スペンサー

 

 

旧帝国 =カバール(邪悪なエイリアン)

ドメイン=善良なエイリアン

IS-BE   =人間含む永遠の命を持つ存在

 

尚、(※)で書かせて頂いた部分は、私の個人的見解です。

 

 

 

地球は宇宙の厄介者のゴミ捨て場となっている牢獄である。地球の「囚人たち=IS-BEたち」のとても異常な組み合わせ ー 犯罪者・変質者・芸術家・革命家と天才 ー はとても落ち着かない、騒然とした環境の原因になっている。

 

牢獄惑星の目的は、IS-BEを永遠に地球に閉じ込めることである。無知、迷信とIS-BE間の戦争を促進することが囚人たちを障害者にし、電子バリアの「壁」の裏で捕えたままにするのに役立つ。

 

 

 

地球の存在たちのほとんどが自分がIS-BEであるということを知覚していないし、どのような種類であってもスピリットが存在するということも知覚していない。他の多くの存在たちはこれを知覚しているが、殆ど全員がIS-BEとしての自分に対する理解が制限されている。

 

このような状態である理由の一つが、時間の始まりからIS-BEたちはお互いに対して戦争を仕掛けてきたからである。これらの戦争の目的は常に一人のIS-BE、またはIS-BEのグループが他のIS-BEに対する支配を確立させるためのものだった。

 

これは殆ど無限の種類の方法でなされてきた。IS-BEを捕え、動けなくする最も簡単な方法は様々な種類の「トラップ(罠)」の使用を通してである。

 

IS-BEトラップは64兆年前に「旧帝国」を築き始めた文明のような多くの侵略的な文明によって作成され、設置されてきた。トラップは頻繁に、攻撃されるIS-BEの「領域」の中で設置される。

 

大抵の場合トラップにはIS-BEの興味と注意を引くために「美しさ」の電波がセットされる。IS-BEがこの美の波、例えば美しい建物、または美しい音楽の源に向かって動くと、そのトラップはIS-BEから放射されるエネルギーによって作動する。(※これは私達が本能的に美しいものに惹かれるという性質を利用しているのですね~)

 

最も一般的なトラップの仕組みは、IS-BEがトラップを攻撃したり、それに反撃したりしようとする時に、IS-BE自身の思考のエネルギーの出力を使うものである。(何て姑息なやり方なのでしょう!)

 

トラップはIS-BE自身の思考がトラップに対して強く戦えば戦うほど、それはさらにIS-BEをトラップの中に引き寄せ、トラップの中で「動きがとれない」状態にし続ける。(※本当に汚い手段が用いているのですねぇ!でもだから古今東西の賢者や覚醒者達は「感情的になってはいけない」と諭されて来た訳なのだと納得です)

 

 

 

この物理的な宇宙の歴史の中で、そのような形で宇宙の新しい領域を侵略し、占領するIS-BEの文明によって宇宙の広大な領域が占領され、植民地化されてきた。過去においては、これらの侵略は常に共通した要素を共有してきた。

 

 

圧倒的な武力の使用。大抵は核、または電子兵器によって。

 

電気ショック、ドラッグ、催眠術、記憶の消去とその地域のIS-BEの住民を従属させ奴隷にする意図で、偽の記憶、または偽の情報を埋め込むことを通して侵略された領域にいたIS-BEたちへマインドコントロールを施すこと。

 

 侵略するIS-BEたちによって自然の資源が搾取される。

 

現地の住民を政治的、経済的、社会的に奴隷にすること。

 

 

これらの活動は現時点でも続いている。地球のIS-BEたちは、全員過去にこれらの活動の一つ、または複数に関わってきた。侵略者、または侵略される住民の一部の両方として。この宇宙に「聖人」はいない。IS-BE間の戦争を避けた、またはそれから免除された者は非常に少ない。

 

地球のIS-BEたちは、この瞬間も未だにこの活動の犠牲者である。転生の間にIS-BEに施される記憶喪失は、IS-BEが脱出するのを防ぐ巧妙な「旧帝国」のIS-BEトラップ・システムの仕組みの一つである。

 

この作戦は、「旧帝国」の法的に認められていない反乱分子の秘密警察組織によって管理され、自分たちの政府、ドメイン、また自分たちの活動の犠牲者によって発見されるのを防ぐために、活動を偽装するための偽旗作戦を用いている。それらは政府の精神医学者によって開発されたマインドコントロールの手法である。

 

 

 

地球は「スラム街」の惑星である。それは銀河間で起きた「大虐殺」の結果である。IS-BEたちは以下のどれかの理由で地球行きを宣告された。

 

 

 その者たちはあまりにも凶暴な精神障害者であるか、変質者であるため、ある文明がどれほど堕落して腐敗していようとも、それの一部として機能することができない。

 

または、彼らは「旧帝国」の中でとても入念に確立され、容赦なく実施されてきた社会的、経済的と政治的なカースト制に対する革命的な脅威だからである。

 

「旧帝国」のカースト制の中では生物的な体は最も低い地位になるように特定に設計され、指定されている。IS-BEが地球に送られ、その後生物的な体の中で機能するようにだまされたり、強要されたりした時、彼らは実際は牢獄の中の牢獄にいる。

 

「旧帝国」からそのような「アンタッチャブル」を永遠に、また元に戻せない形で排除する試みとして、全てのIS-BEの永遠のアイデンティティー、記憶と能力は強制的に消去される。この「最終的解決」は「旧帝国」によって管理されている精神病の犯罪者たちが思いつき、実行している。

 

 

 

第二次世界大戦中にドイツによって建設された収容所と「アンタッチャブル」たちの大量根絶は最近明らかになった。同じように地球のIS-BEたちは、虚弱な生物的肉体の中でのスピリチャルな根絶と永遠の奴隷制の犠牲者たちであり、それは「旧帝国」にあった同じような臆病な憎しみによって引き起こされている。

 

地球の優しい創造的な囚人たちは、絶え間なく「旧帝国」の看守たちによって操られている殺戮者や狂人たちによって拷問にかけられている。

 

地球のいわゆる「文明」というものは、役に立たないピラミッドの時代から核兵器による大虐殺の時代に至るまで、天然資源のとてつもない浪費、歪んだ形での知性の使用と、この惑星のあらゆるIS-BEのスピリチャルな本質を公然と抑圧してきたものである。

 

もしドメインが「地獄」を探しに宇宙の隅々まで宇宙船を派遣したら、その探索は地球で終点を迎えるかもしれない。自分自身の本質であるスピリチャルな知覚、自己認識、能力と記憶を消去することよりも残虐な行為はあるだろうか?

 

 

 

ドメインは未だに遠征軍の大隊の3000人のIS-BEたちを救出することができていない。彼らは地球で生物的な体の中に居住することを強制されている。我々は過去8000年の中で彼らのほとんどを見分け、追跡することができている。

 

しかしながら、彼らとコミュニケーションを取るという我々の試みは、大抵の場合無駄である。なぜなら彼らは自分の本当のアイデンティティーを思い出すことができていないからだ。(※この本が書かれた時と今とでは、大分状況もも変化していますし、現在地球上で目覚める人間は増え続けている最中です)

 

ドメイン軍の失われたメンバーたちの大半は、インドから中東、そこからカルデアとバビロニア、そこからエジプトとアハイア、ギリシャ、ローマを通り、ヨーロッパ、そこから西半球、そしてそこから全世界へと全体的に進行した西洋文明について行った。

 

失われた大隊のメンバーたちと地球の他の多くのIS-BEたちは、もしかしたらドメインの貴重な市民かもしれない。それには凶暴な犯罪者や変質者は含まれない。残念ながらIS-BEたちを地球から解放する実行可能な手法は、これまで誰も思いついていない。

 

そのため、常識的に、まだドメインの公式な方針として、「旧帝国」のバリアと記憶喪失装置の位置を発見し、それを破壊し、それからIS-BEの記憶を回復させるための治療法を開発するために適切な資源を割り当てることができるまでは、

 

地球のIS-BEの住民とは接触を避けたほうが賢明である。(※この時はそうだったかもしれませんが、目覚めた人間が増えた分、この地球の状況が大きく変化していますので、

 

もしかしたら今までの過去には無かった様な変革、地球の改革というものが現在行われているのかもしれないと私は感じています。目覚める人間が多いほど、改革はスムーズになり速まるとも言われています)

 

 

 

 

 

地球にはこういう歴史があるとしたら、終末論を信じている人達とは、見事に「トラップに引っかかってしまって気付かない方々」だという事になりますよね~。

(^^;

 

つまり、正に彼らの「思うツボ」にハマってしまった方達なのかもしれません。

\(◎o◎)/!

 

自覚があろうと無かろうと、結局終末論を信じる人とは「戦争を好んでいるのと同じ」であり、それはつまり「人類を地球という名の牢獄に入れたままにする」という彼らの策略に加担しているという事にもなるという事になりますなぁ…。

(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;

 

 

 

 

ちなみに皆様は、宇宙的には「下から2番目の野蛮な星」とか「悲しみの星」と呼ばれている、今の様な環境の地球=終末論が好まれる様な惑星に、これからもこのまま住み続けたいと思いますか?

( ・・) ?

 

 

 

【参考コラム】

 

今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪

   ↓      ↓      ↓

 

ビル・ゲイツとコロナパンデミックとの深い関わり

コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました

この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる

日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)

 

 

ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません

トランプ大統領は医療マフィアも崩壊させている

WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか? 

コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?

 

 

 

 

そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪ 

   ↓      ↓      ↓

 

コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス

経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている

報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています

同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?

 

 

人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます

国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫

コロナパンデミックの情報イメージで脳を興奮状態にしない

真実を見極める感性を育てる

 

 

「今までの支配者層が夢見た世界」終焉の兆し

 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる

 今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです

今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②

このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)

 

 

 

 

 

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