- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!
東京総合研究所スタッフチームです(^o^)
本日は、GDP世界2位の大国で隣国である中国の株式市場についてお話します。
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本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(10:11時点)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 (株)省電舎ホールディングス(1711) +30.08% +80
2位 川西倉庫(株)(9322) +27.35% +276
3位 ソレイジア・ファーマ(株)(4597) +24.17% +29
〈出来高増加率上位銘柄〉
1位 (株)ユーシン(6985)
2位 象印マホービン(株)(7965)
3位 (株)ビジネス・ブレークスルー(2464)
〈検索回数上位銘柄〉
1位 ソフトバンクグループ(9984)
2位 みずほFG(8411)
3位 日産自動車(7201)
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2018年初頭から下落トレンドが続いている中国株ですが、以前は規制が厳しく外国人投資家はほんの一部の中国株しか買えないイメージだったと思います。
今年8月に東京市場に時価総額を巻きかえらせる事態もありましたが、規制の緩和により、中国国民の株式取引の参加や、外国人投資家の流入が進み、中国市場の規模は急激に拡大しています。
中国は、まだまだ整備されていない地方が多く、大気汚染が問題視されていることもあって、インフラ関連・環境関連の企業の成長が期待されています。
新規上場株(IPO株)が多いのも特徴です。
各国の株価指数
引用元:Bloomberg
中国株の取引所は3つあります。
現在の中国本土の新規公開市場では、大企業は上海証券取引所、ベンチャー企業は深セン取引所という役割分担ができています。そして香港の香港証券取引所は、メインボードと日本のマザーズのような役割のGEM市場があります。
*時価総額、上場企業数等の数字は2018年11月30日時点
証券会社、ネット証券によって購入できる中国株の銘柄数、銘柄、手数料等が異なるので、比べてみましょう。
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