こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
3年前から考え始め、
その悩みは毎年大きくなる。。
そして思う、
もうタイトなパンツは無理。
今日は年々無意識に太くしてしまう
ファッションを妨げる太ももの太さ。
その解消方法です。
年々太くなっていく、太ももの悩み
ファッションに対しての太ももの悩みは
35歳を境に年々増えていきます。
その層のファッション誌に
ガウチョやワイド、ロングスカート等
Aラインスタイルが多くなるのはその為。
具体的な悩みは、
○ヒップの垂れ、横への広がり
○膝上にお肉がつく
○外ももが張ってくる
これらにより、タイトは無理。。
とおしゃれの幅を狭めてしまいます。。
35歳からの下半身太りの原因
太った痩せたに関わらず、
このような変化が出てくるのは、
年々低下する姿勢の筋肉が原因。
ライフスタイルによる個人差はあれど、
25〜30歳を境にまず低下するのが
姿勢を保つ筋肉です。
○背中が丸くなり、顎が前に出る
○骨盤が後傾し下腹がぽっこりする
○歩くときガニ股になり靴の外が減る
等、姿勢の崩れが脚への負担となり
痩せても変わらない下半身が定着します。
洋服選びが楽しい!下半身の痩せ方
巷に多く出回る下半身痩せ方法。
しかし、それが
一向に当てはまらないのはなぜか??
それはこの姿勢の崩れによる脚への負担が
考慮されていないから。
下半身は日常の立つ歩く等で最も使われ、
常に体重を支えています。
姿勢により負担のかかり方が増える為、
それを根本的に解消していくには
重心の要になる頭ー肩ー骨盤を
地面に対して垂直に整えることが必要。
日常で脚にかかる負担が
大幅に軽減されていきます。
「洋服選びが楽しい!下半身の痩せ方」
うつ伏せになり足首同士をクロス
あぐらの姿勢になります。
太ももを地面から浮かせます。
上げたときに膝が閉じないように。
15回
○うつ伏せで足をクロスで持ち上げる
→肩甲骨、ヒップ周りの姿勢筋が刺激され
頭の位置、猫背、骨盤後傾が解消されます。
背すじを伸ばし
脚を腰幅に開く。
膝を伸ばしたまま前屈。
60度~90度ほど倒すのが目安。
20回
○背筋を伸ばし前傾姿勢
→日常負担のかかりすぎていた太もも。
反対にその裏の太もも裏は緩みます。
筋肉は前後で
強弱のバランスをとっているからです。
弱い側の裏を使うことで、
強い側の太ももの負担を
減らすことができます。
太ももだから太ももの運動!
としてしまうと、悩みは余計に増えます。
なぜ太くなるのか?なぜか痩せないのか?
には必ず原因があります。
一つの知識として、
あなたのお悩みの解消にお役立てください。
年々下半身がたくましくなり、
もうタイトな洋服は無理、、
なあなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー