最短で効果を出すための「ヒップ美人2つの条件」 - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

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対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

閲覧数順 2024年11月11日更新

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最短で効果を出すための「ヒップ美人2つの条件」

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こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


ヒップが垂れる、四角くなる、
そして洋服が似合わなくなる。

年々増える悩みに
ヒップエクササイズ!と取り入れると、
今度はデカくなる、脚が太くなる。。

今日はヒップアップが上手くいかず、
悩みが解消されないあなたへの内容です。



年々下がるヒップの原因
誰しも経験する年々のヒップの垂れ。
その主原因は
骨盤の傾きが後傾していくから。


30代に入ると顕著に現れ、
日常でのヒップの刺激が
極端に少なくなります。

すると、筋肉と脂肪の半々で構成される
ヒップの重さを支えきれず
ヒップ位置が低下していきます。





ヒップエクササイズ!が上手くいかない理由
それならヒップの刺激!
とエクササイズに励むも、
ヒップが下にデカくなる、脚が太くなる
逆効果になってきまう、、


効果がでないだけならまだしも、
逆に悩みが増えてしまうことは、
時間も努力も無駄にしてしまいます。。

これは、骨盤の傾きが後傾のまま
運動を取り入れてしまう

ことが大きな原因となります。
これによって、
股関節の柔軟性が少ないまま
ヒップが固まり伸び縮みできないまま
と、ヒップエクササイズが効かない
状態が浮き彫りになっていきます。





簡単!即効性のヒップアップ方法
ヒップは身体で一番
筋肉と脂肪の割合が多い部位。
それだけに、日常やエクササイズの
効果が最も現れやすいところ。


しかし、それを阻害しているのが、
股関節の柔軟性の低下
→筋肉、脂肪は
関節の動きが大きい部位にキレイに付く
ヒップの筋肉の硬さ
→筋肉が大きく伸び縮みするほど
ヒップが小さく、高くなる

これらをリセットすることで、
最も最短でヒップの形を変え、
できる実感を得ることができます。

最短で効果を出すための「ヒップ美人2つの条件」

横向きになり
股関節を45度
膝を90度に曲げる。

上側の膝を開くように上げる
45度ほど開くのが目安
左右20回

横向きに寝て、上の膝を開く
→骨盤後傾により硬くなる
股関節の柔軟性、ヒップの柔軟性が
リセット
されます。
ヒップエクササイズ前の準備です。

次に

脚を大股に開き
膝とつま先を外に向ける


脚の間に長方形の形が
できるところまでしゃがむ。
15回

脚を広く開きしゃがむ
→骨盤後傾になると
日常で使われなくなる
ヒップ横、上部が刺激されます。

普段は脚とヒップ下部の一部だけで
体重を支えることが
ヒップが垂れる、大きくなる原因。

大きな筋肉なだけに
全体がバランスよく使われると
キレイに小さな丸みが定着します。


一番変えたいヒップ、
一番意識しているのに、
一番変わらない、、

あなたはご参考にしてください。



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(東京都 / ボディメイクトレーナー)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表

モデルボディメイク

2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー