こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
〇運動してもヒップが垂れたまま、、
〇運動しなくてもキュッとヒップが上がる!
大きく差が出るヒップアップの仕方
これは方法よりも股関節の柔軟性による
影響が大きくなります。
運動でヒップが変わらない原因
ヒップを上げたくてエクササイズ!
しかし、変化が見られない、、
ヒップの筋肉を使ってる感があるのに
形が変わらないのは、
2方向の股関節の柔軟性が足りない時。
ヒップのエクササイズは
数も限られているため、
逆に言うと、その柔軟性が整えば
どんなエクササイズでも
ヒップは上がっていくようになります。
ヒップが上がる柔軟性とは?
ヒップはカラダで2番目に大きな筋肉。
そして日常の中でも
多く使われる部位となります。
歩くとき、階段を登る時、立っている時も
ヒップは伸び縮みを繰り返しています。
しかし、股関節の柔軟性の方よりにより
使われなくなってしまう時があります。
それが股関節を外に捻る、後ろに伸ばす
柔軟性が足りない時です。
日常でヒップを上げるポイント
ヒップは大きな筋肉である他に、
脂肪層の多い部位。
そして、筋肉と脂肪は
関節の動きが少ない部位に付きやすい
傾向があります。
女性の骨盤の作り上、
年々外捻り、後方の動きが少なくなるので
ヒップの垂れや変わり辛さに悩んでしまう、
エクササイズ以前に
この柔軟性を身に付けることにより、
無意識の日常で
ヒップが上がっていくようになります。
「日常でヒップを上げるポイント」
両脚を腰幅に開き
両手を頭の後ろ、膝を若干曲げます。
背すじを伸ばしたまま
上体を前屈していきます。
ヒップを高く保ち
太ももの裏に伸びを感じるまで
前屈しましょう。
はじめの姿勢に戻ります。
15回目安に繰り返します。
○背筋を伸ばし前傾
→上半身の姿勢筋と股関節が同時動き、
ヒップと背中の大きな筋肉が刺激されます。
背骨と骨盤の位置が正常に整い
股関節の可動域がアップします。
○姿勢を維持
→補助的に、足、肩等の小さな筋肉も働き
日常でヒップに
適度に負荷がかかるようサポートします。
脂肪の燃焼、ヒップアップが
同時に進むエクササイズです。
運動してもしなくても
ヒップが変わらない、、
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー