こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
年々痩せづらくなる、
でも、年々知識も付きき痩せる術も身に付く。
しかし結果的に数キロ痩せられるけど、
変わらないのはヒップ、、
今日は体重よりもヒップに悩むあなたへ、、
痩せると下がるヒップ、
ヒップは体で2番目に脂肪層が厚い部位
そして、2番目に筋肉量が多い部位
ダイエット=体脂肪や筋肉が減ります。
このことからも、
サイズが大きいヒップの
減る割合が多くなります。
これらの結果として、小尻になる!
の理想とは離れ、
下がった形が身についてしまいます。。
ヒップエクササイズをすれば!
日常動作の歩行や階段では
常にヒップは使われています。
筋肉は使う部位は減りづらい性質から、
ヒップの筋肉は減りづらい。
とも言えますが、
日常で使われるのはヒップ下部のみ、、
小尻やヒップ位置を上げるのは
ヒップ横やヒップ上部です。
仮にエクササイズをしても、
普段の使いグセが表れてしまい、
痩せても、ヒップ下に
ボリュームがでてしまいます。。
ヒップを高く小さくまとめるポイント
これらを踏まえると、
ダイエット時に必要なのは、
ヒップ横や上部を刺激すること。
そして、日常でのヒップ下部の
使いグセを減らすこと。
そのためには、日常や歩行時の
股関節の特定の可動域を増やすことが必要です。
同じエクササイズをするにも、
日常でヒップ横や上部が使われていれば
自然とそこが刺激されやすくなり、
痩せてヒップが上がり、小尻になる!
を叶える最短の方法となります。
「ヒップを高く小さくまとめるポイント」
横向きになり
膝と股関節を90度に曲げます。
上側の膝を45度程度開きます。
15回目安
仰向けになり、
片方の脚を地面から浮かせます。
(ここでは膝はゆるめてオッケー)
腰の下に掌が1枚入るくらいの
隙間を空けておきます。
膝を伸ばしたまま
まっすぐ上がるところまで上げます。
6秒キープして、
スタートに戻り15回繰り返しましょう。
反対も同様です。
○横になり、膝を開く動作
→ヒップ横、上部がメインに働き、
歩行時にヒップ下部の負担を逃がす
柔軟性が作られます。
○仰向けで脚を持ち上げる
→足の付け根の筋力を使い
持ち上げることで
太もも裏、ヒップのストレッチもかかります。
股関節、ヒップの柔軟性が上がり、
日常や運動時にヒップ全体が
満遍なく使われる癖がつきます。
この柔軟性が痩せてヒップが上がる!
を叶える近道になります。
痩せるとヒップが垂れてくる、、
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー