写真は人間ドック終了後に渡された「昼食券」で食べたランチです。
病院内の食堂で食べました。
他の選択肢として、ジョナサンとお寿司屋さんがありましたが。
ジョナサンは「お盆期間中のランチ」は対象外でした。
また、お寿司屋さんは、遠回りになってしまうので…天候が不安でしたし。
なので、病院内の食堂で食べることにしました。
さて、人間ドックのまとめです。
糖負荷検査という、一般の健康診断には無い検査がありましたし。
血液検査も腫瘍マーカーまで含まれています。
レントゲンやエコーも、一般の健康診断よりも、長い時間を掛けて診てくれます。
一泊ですので、食事も出ますが。
「食生活に気を付けましょう」等と、能書きを言われるよりも、
「これが健康食です」と、実際に口にでき、味と量を確かめることができるのが良いですね。
ところで、人間ドックの選び方ですが。
まず、日帰りではなく、一泊を選びました。
そして、ホテル等ではなく、病院内の施設で泊まれる人間ドックを選びました。
移動が面倒ですし。身近に看護師や保健師がいます。
ホテルに泊まりたければ、別の目的で泊まれば良いと思いますし。
さて、次回の人間ドックは、いつ、どこで受診しましょうか?
このコラムの執筆専門家
- 大泉 稔
- (東京都 / 研究員)
- 「保険と金融」の相続総合研究所
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