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須坂〜福島〜広島の記録を終えて・・・
宇宙社会学の観点からのカンナ・プロジェクト
1945年原爆投下からわずか１ヶ月で咲いてくれた真っ赤なカンナ
「捨てられた」「忘れられた」とはとても言えませんでした
このカンナを妖精にして宇宙にあげました
それが『かんなちゃん』です
かんなちゃんは全てを受け入れて
恨んだり嘆いたりしないで宇宙に上がりました
花笑みを絶やすことなく
宇宙から地球を見守り続けています
と書きました
カンナ・プロジェクトで「カンナを花の妖精」として宇宙にあげたストーリーははまさに「宇宙社会学」の領域だった
日本を見るには世界から世界を見るには宇宙から
その垣根を越えて見えるのは次の次元です
マルチタスクも次の次元で捉えるとリスクではない
同じ次元では混沌としたマルチタスクも次元をあげれば理にかなったつながりが見える
まさにCHAOS→COSMOS
昨年の今頃社会学の教授とゆっくりとお話しした
その時に「宇宙社会学」という言葉が出た
そう これからは「宇宙社会学」の時代なんです
カンナ・プロジェクトは「宇宙社会学」です
今日FBの思い出に昨年の投稿が流れてきました
