- Dr.TSUBAKI
- ティースアート ティースアート代表
- 東京都
- 歯科医師
-
03-3541-3514
対象:矯正・審美歯科
- 東海林 貴大
- (歯科医師)
前歯に隙間がある場合、これを改善するにはいくつかの方法があります。
1.矯正 一番ベーシックで、推奨される方法です。歯の大きさが正常で、隙間があいている場合は、まず矯正を考えてください。矯正が難しい場合は、以下の方法を選びます。
2.樹脂を詰める 歯の隙間が1mm以内であれば、2本の歯に少しづつ樹脂を付けて、歯の隙間を閉じることができます。歯が小さい場合に適しています。
3.ラミネートベニヤ 矯正する時間がない場合、ラミネートベニヤなら2回で完了します。ただし隙間が大きい場合は、歯の幅が広くなってしまいます。
あごの大きさに比べて歯が小さく、もともと歯に隙間がある場合はこれらの治療によって治すことができます。しかし徐々に隙間ができてきた場合、原因にはかみ合わせや、歯周病もあり、隙間があいてしまった原因を取り除かないと、また開いてきてしまうことがあります。
ティースアート審美歯科
このコラムの執筆専門家
- Dr.TSUBAKI
- (東京都 / 歯科医師)
- ティースアート ティースアート代表
米国の最先端ホワイトニングを日々研究、提供しています
日本で最初のホワイトニングサロンを銀座にオープンさせて以来、講演活動などを通して国内のホワイトニングを牽引しています。常に新しい技術を習得することを心がけており、年2回アメリカの審美学会に出席、日本人の歯を白くすることに貢献しています。
03-3541-3514
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