昨年を振り返ると、社会福祉士会での活動に色々と参加してましたが、建築士会での活動はあまりしていませんでしたので、今年は建築士会の活動参加を増やしたいと思います。
私が所属しているのは、埼玉建築士会技術委員会デザイン小委員会『通称:デザイン研究会〜環’s〜(ring’s)』です。
建築士はデザインなどクリエーティブな思考が必要なので、今年も色々と吸収してまいります♪
建築士は国交省 社会福祉士は厚労省と縦割りで制度上の繋がりが見られないので、個人的に情報共有し、クライアントへのサポートが出来るよう頑張ります!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
「アメブロより更新中」のコラム
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)
2024 熊本へ(2024/03/26 07:03)
風水・家相は気にせずに(2024/03/25 00:03)