これらは元々形が付いているので
必要なのは
その上の皮下脂肪を減らすこと。
また、くびれは骨盤と肋骨の距離
で決まります。
必要な方法としては
1.全体の脂肪を減らす
→消費の大きなスクワットやベンチプレスなどなど。
2.肋骨と骨盤幅を広げる
→骨盤の傾きを地面に対して垂直にし
肋骨を情報に持ち上げる背中のエクササイズ。
これで基本的に縦線、くびれ、
斜め線は出来ます。
必要あれば、その彫りの深さを
深くしていく。
この時に初めて腹筋運動が
必要となります。
つまり、すでに割れていて、
より深く!の時以外!
腹筋をする意味はほぼないということ。
一生懸命腹筋!と信じて、
頑張っているのに、、、
と嘆く女性が多いだけに。
紙面でもきちんと伝えていかなければ!
強く再確認できた今日でした!
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー