パーソナルセッションと通ずる撮影の際の考え方

こんばんわ

最近は気温の変化が

激しい日が続いていますね

　昨日は

セッションの後

外苑前に移動して撮影のお志事

　今回は

ひもりん編集長に担当を任せ

ななえがエクササイズモデル

　エクササイズのフォームなどを

細かく確認するひもりん

　雑誌やTVなどのメディアの志事も

パーソナルセッションも

基本的な考え方は一緒だと考えていて

そこに関わる方の「真の動因」はなんなのか？

ということが大切ですよね

　エクササイズのチョイスをする際

安全性や効果はもちろんですが

それ以外にも、「画になるか？」ということも

大切になりますし

「実施のしやすさ」なども重要ですよね

　また

撮影の現場においては

何が一番求められているのか？

「スピード」なのか？

「正確性」なのか？

　スピードが求められるのであれば

どういった順番で撮影を行えば

効率よく進むのか？

　カウンセリングと同様に

会話などを通して

何を一番求めているのかを考えるのはもちろん

心の奥にある、真の動因はなんなのか？

　声にならない声を聴こうとする心構えが

大切なのかなと考えています

としお

↓

　8月に東京と福岡でセミナーを開催させて頂く事となりました!!

今回はたくさんの実技を行いながら、基本的なバイオメカニクスの観点をとり入れ、姿勢や動きをどの様に見るか？

　エクササイズをどの様にプログラムしたり、指導をしていくか？といったことを、算数や物理などが苦手な方にも、分かりやすくお伝えさせて頂きます!!