熊本地震は未だ余震続きで、被害を受けた家に戻って片付けたくても近寄れない場所もあるようです
世の中はこどもの日でしたが、関東直下型に住環境のプロとして備えた対策を見直してみました
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これだけあれば近隣の方もサポートできそうです(^^)
飲料関係水6箱 36本 お茶2箱 12本
非常食 缶詰やご飯、餅、ラーメン類
カセットコンロやヒーター類 簡易トイレ
避難先は人に溢れ、雨風凌ぐのに車内に入る家族も多くなると思いますが、エコノミー症候群などの罹患を考えると、テントは必需品なので近い内準備しておこうと思います
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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