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閲覧数順 2017年08月17日更新

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心がポキッとね 4 夫(彼氏)の育て方 部下の育て方

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恋愛心理 自己受容

久しぶりに「心がポキッとね」の続きです。恋愛や仕事、生き方全般に、ままならぬ感情があって、四苦八苦している主人公、男女4人が共同生活をしながら、ジタバタするコメディです。そのドラマを題材に夫婦間のモラハラ(モラルハラスメント)について書いてきました。

前回は妻側からのモラハラについて書いてみました。

社会で男女平等という概念が定着して来つつありますが、
どうも女性の方がまだ女性であることで差別されている事実は実際あるのだと思いますが、
性差別に対して男性より過敏に反応してしまうこともあるようです。

わかりやすく言えば男性の発言に対して過敏に
「それは女性差別じゃないの!」
と声を荒げてしまう様な現象です。

つまり「女だからってなめんなよ!」
という意識です。

いつも導火線に火が付いている爆弾のような奥さんが家にいたら、当の奥さんも危険ですし、旦那さんも怖くて逃げ出したくなってしまいます。


去年27年、ある会社で女性上司が、部下の20代の男性社員を5時間車中で説教した後、蹴り殺す、という事件が起こりました。

事件の経緯自体は詳しく解りませんから何とも言えませんが、例えばこの事件に対して
「女が男を蹴り殺すって、世も末だな」

なんてコメントしたとします。

それを聞いた女性から、

「女だからって男を蹴り殺しちゃ悪いのかよ!!」
と妙な角度から蹴飛ばされそうな怖さがあります。
私だけ?

いやいや女だろうと男だろうと、人を蹴り殺しちゃダメでしょ、
という大前提はあるものの、
何かもうへたヘタに女性の気に触りそうなことは何も言えないような気持ちになります。

もちろん本当にあった話では無く、イメージの話ですが。


男性が草食化したのと同じように、
女性も男性化した(何か脳の構造に変化が起きているとかホルモン分泌に変化が起きている)、
気が強くなったとも言えるでしょうし、

どちらかと言えば、心の余裕が無くなってキレやすくなっているような印象があります。

女性の心の余裕が無くなったのも、男性が不甲斐なくて給料が安いから、パートナーの女性の方が、嫌々でも働かざるを得なくなったと言うご家庭も実際多いことでしょう。




以前、働きに行っていたカウンセリング施設で掃除機でお掃除していると、上司の男性から
「堀江君の掃除の仕方は優しいね」
と言われたことがありました。

掃除の仕方が優しい?

その時はピンと来ませんでしたが、後日、他の女性スタッフが同じ様に掃除機で掃除しているのを見ると、
その掃除の仕方が確かに荒々しいのです。
表面的には鼻歌とか歌いながら掃除しているのですが、掃除機の吸い込み口を「ガッガッ」と色んな所にぶつけながら、なにやら殺気立つ気配まで伝わってきます。

きっと本人は優雅に振る舞っているように見せているのでしょうが、その殺気は、実は周囲にはだだ漏れになっていたりするのです。

もちろん女性全般が殺気立っているわけでもないし、たまたまその女性の性格がそうだったのかも知れませんが、
全般的に「働いている女性はストレスが多くて、いつも腹の底で怒っている」
ような気配が感じられることが多いです。


家庭内のモラハラの話に戻しますが、前回のブログでは、
家庭を職場に置き換えて
「男性は奥さんを上司と思って家事をするのが良い」


と言う話をしましたが、女性上司である奥さんも、夫である男性社員を、本当に新人社員と思って教育する位の冷静な慎重さを持って頂ければと思います。

もちろん男性上司だって、感情的に怒ってしまい、部下を上手に叱れない人は沢山いるものです。

職場に限らず、教育の場などでも教える方と、教わる立場の関係の中で、上手く行かなくなる場合、どのようなパターンがあるか考えて見ました。



●出来る上司ほど、初心者だと何がわからなくて、どうして出来ないのかが、わからなくて、感情的に「なんでこんなことも出来ないのか!」と怒ってしまう場合。上司も自分がまだ初心者であった頃の事を、すっかり忘れてしまっているのですね。


●教える方が、自分の方が上の人間で、優位、有能であることを無意識的に誇示したくて、頭ごなしに怒ってしまう。これはパワハラとか、いじめになりかねません。人前で部下を怒鳴りつけるような人は、このタイプに多いようです。


●教える方も自分に自信が無くて、突っ込んだ質問などされたくなくて「とにかくやれ!」みたいに教え方も一方的に、理解しにくいものになってしまう。


●教える側の指示に、わかりにくい等の問題があるのに、自分が悪いと認める事が出来ずに、大げさに部下の落ち度の性にしてしまう。
総じて●怒られた方がどんな気持ちになるかと言う「想像力」が欠如している。

と言う様な事が背景にあると考えられます。

教える方も
「ちゃんと教えているのに、なんでできないか!」
と怒る気持ちもわかりますが、もし自分の部下が、定着せず、次から次へと辞めてしまう様な場合、自分にも落ち度があるのではないかと、素直に自分を反省してみる事も大切かと思われます。

結局は、部下が育たないのであれば、自分の実績にも繋がって行かないものですから。



1人暮らしが長かったマメな男性であれば、洗濯、掃除、料理、食器洗い、スーパーでの買い物の仕方、ゴミ捨て、月々の家計の割り振りなど、一通りやって来た人もおられるでしょう。

しかし、それも本当にマメな性格の一部の人だけです。

稀に潔癖症のような男性で、いつでも部屋がピッカピカという方もおられますが、大抵の男性は、女性から見れば「こんなに汚いのに、なんで掃除しないの!?」と言う位汚れてしまわないと掃除もしない人の方が多いでしょう。

私も、服など脱いだら脱ぎっぱなしな方でしたが、ある事をきっかけに割とお片づけをする人に変わりました。

それは学生時代、美術系の学校だったのですが、版画を専攻し制作するようになってからです。

版画を制作するのに大変多くの道具や薬品(塩酸や特殊なのりなど)、紙の湿度の管理など、大変神経を使わなければなりませんでした。

使ったら使いぱなしでほっといたら、他の学友たちにも迷惑がかかってしまいますし、
何しろどこに何をしまったかわからないと、探すだけでイライラして
「もう今日はやんなくていっか」と意欲がそがれてしまいます。

自然と使ったらきれいに洗って、きちんとしまう習慣が身に付いたものです。
何が言いたいかと言うと、根っからズボラな男性もおられるでしょうが、
大抵の男性は「ちゃんと仕込めば、ちゃんと家事もやる」
可能性は高いのではないかと言う事です。

根底に怒りがあって、
男性が家事を失敗するのを
「待っていました」
とばかりに文句を言って、攻撃して、その憂さを晴らすのでは無く、

きちんと仕込んで、
お互い気持ち良く助け合って、
お互いのストレスも軽減出来たら、
それが一番良いように思います。



部下を育てる。夫(彼氏)を育てる。

こうした視点は、やはり子供を産んで育てる役割を担ってきた、女性だったら、本能的に本来備わっているものかも知れません。

母性です。

男性に負けない様に、男性と競争する視点ばかりではなく、女性ならではの母性を持って育てる視点も大切にされてみて頂ければと思います。いわゆる「あげまん」と言う女性ですね。
場合によっては「上司を育てる」ような視点も必要な事もあるかも知れません。

大抵は、
「褒めて育てる」
方が、男性は伸びるように思います。



 
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