- 橘 凛保
- 社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
- 東京都
- マナー講師
対象:婚活
- 舘 智彦
- (しあわせ婚ナビゲーター)
傍を楽にする
現在取り組んでいる「考える」を実践する教育
授業のひとコマから
働くとは「傍を楽にすること」と祖母がよく言っていました
子どもの頃
「新聞、持って来て」と言われて メガネを一緒に持っていくと
「よく気がついたね^^えらいね。ありがとう!」と言ってほめてくれました
うれしくて うれしくてもっと何かできないかな
そんなふうに思った子ども時代でした
働く 人が動くと書きます
私が働くつまり 人が動くことでまわりが楽になるうれしくなる
そんな働きをしたいですね
社会のお母さんたちも同じですね
家族を楽にするために働いている
でも・・・・時間という枠の中でジレンマを感じている
そうだ
せめて笑顔だけは忘れないように そして「あいさつ」
「おはよう!ありがとう!行ってらっしゃい!おかえりなさい!ごめんね!」
こんなあいさつの言葉だけでも
たくさん たくさんかけてあげたいですね
「考える」をテーマに取り組んでいる授業でのひとつの事例をご紹介します
5歳の保育園児の書いたあいさつするとどうなるの?
あいさつしないとどうなるの・・・・?です
おかあさんがどうしようもなく大好きで大好きで
1000%じゃたりない!!
もっと00000がたくさん!!
隣にいたお母さんに抱きついていました
ちなみに
あいさつをしないとどうなるの・・・
はこちらでした
どんなに忙しくても
笑顔とあいさつ
大事ですね
そして「傍を楽にする」お仕事の仕方でありたいですね